| A1030RAMとDOS 7 まりも 2026年2月1日(日) 7:33 |
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つい最近気がついたのですが、AHA-1030/PC-9801-100のSCSIボードを使っていて、このBIOSをA1030RAM でRAM化すると、Windows9xのDOS 7.1が起動時にフリーズするようです。DOS 5や6では問題ありません。お気づきの人はいらっしゃいましたか?たぶんPnP情報がらみとは思いますが、何が原因なのでしょうね。【2日追記】同じアドレスでRAM化となるPCI機では大丈夫で、アドレスの移動を伴う486機の場合です。CC000hに移動しても同様なので、ROM BASICを潰したこととは無関係と思われます。
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| DOS7.0って? かかっくん 2026年2月2日(月) 3:18 |
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| 動作しました リウ 2026年2月3日(火) 14:26 |
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Xe10 DX2WB 1030P 1.10 その他全部外した状態です。(PCMボードもなし) A1030RAMでももちろん、壁こえSCSIで移動させても起動できてしまいました。(壁こえSCSIのRA前期判定がバグっていることに気づきましたが…)
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| たんなるお騒がせ・・・ まりも 2026年2月3日(火) 17:41 |
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どうもお騒がせしました。サイズが大きいVersion 2.10 のBIOSをベースに、いろいろなパッチをてんこ盛りに当てた独自版であることが原因だったようです。BIOSサイズを12KBに制限していたためUMBエリアに侵食されたことも原因でした。BIOSパッチを当てない素の状態では大丈夫でしたし、公開中のA1030ROMによるパッチが当たっていても問題はありませんでした。
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| フラッシュROMの記憶喪失は進行する まりも 2026年2月23日(月) 12:51 |
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2006〜2018年に東日本で保管中にITF/BIOS ROM(intel PA28F400BX-T)が化けてしまったRv20のことを、当時ここに報告しています。今回そのRv20のROMをはがして直接読むことにしました。すると・・・化けている範囲が拡がっていました。2018年5月以降電源を入れたこともありませんでしたので、ROMの蒸発は自然に起こったとしか言いようがありません。放っておけばフラッシュROMの認知症は際限なく進行するようです。
理由がよくわかりませんが、物理アドレスが上位のほうが化けやすいのでしょうかね?。下位1Mbit+2Mbitは全く化けていませんでした。なお物理配置は今回確認できたわけですが、 ttps://www7b.biglobe.ne.jp/~marimo9821/knowhow/rommap.html および ttps://www7b.biglobe.ne.jp/~marimo9821/util/getitf98.html に書いてあるとおりです。下位から BANK B,A,9,8,F,E,D,C,3,2,1,0,7,6,5,4 →上位、の順序で合っていました。
ちなみに4MbitのROMの搭載機はRv,RsのほかCanbeがありますが、この順序からすると、intel 28F400BX-T以外の類似品がフラッシュROMに使われることは無いと考えられます。理由は、ソフトウェア側から「物理アドレス00000hに接続する」=「ROM空間全体を下位側にする」のが不可能である(とは言わないが非常に手間がかかる)からです。AMD,富士通などの29F400B-TAではコマンドの発行ができなくなってしまいます。
以前にも書きましたが、PCIバス搭載機(とXe10,BX4)で、ピポ無く起動しなくなってしまったマザーボードをお持ちの方は、I/O表示ボードを活用して、I/O 0610hの出力値を確認してください。そこで無表示ではなく 21h以下のなんらかの値が表示されて起動が止まるなら、ハードウェア的には活きていて、たんにフラッシュROMのデータが蒸発している可能性のほうが高いです。捨ててはいけません。とりあえずご相談ください。
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| 30年前の機種がまだ新しいと感じる錯覚 KAZZEZ 2026年2月23日(月) 22:07 |
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> ROMの蒸発は自然に起こった これは怖いですね…。PCのBIOSに使われるNOR型フラッシュメモリってたしかデータ保存期間が20年くらいと聞いた気がするのですが、通電しただけでは保存期間は伸びないということでしょうか。ITFがフラッシュの機種でも普段使っているBX3とRa(3機)や、テスト用の豚猫マザーは今のところ問題ないのですが。
近年486以前の古い機種は電源が入らなくなってきていますので電源の電解コン交換で引っ張り出すことも増えてきたのですが、さすがにPCI機ともなれば電源は心配ないだろうと思い、気が付けばXv13とSt15はもう15年も電源を入れていません…少々心配です。部屋が狭くてタワー機をいじるスペースが無いのも一因ですが。
> PCIバス搭載機(とCx,Cb,Xe10,BX4) この区分はI/O表示対応機ということでしょうか? ITF書換ができるのは確かAn以降ですから、XnやBX3だったらどうにもならないことに…?
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| いろいろ修理案件 まりも 2026年2月23日(月) 23:05 |
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ROMの記憶喪失のことが書かれた記事はいくつもあると思いますが、数年単位で変化を見たという事例はあまり無いのではと思います。人気機種を死蔵したまま20年も実験していたのかと思うとある意味感慨深いです。このまま放置して続けてもいいかと思いましたが、大量の98もいずれ手放さないとならないので、正しいデータで復活させました。半田付けがうまく行って20年ぶりに動作していますが、将来どうなるか。
なお以前報告したように貰い物の不動RvII26もおそらくROMデータの異常と見られます。そのほか、いつにまにか起動しなくなっているAnもあります。どうもIntel 28F400BX-Tに、上位アドレスの方でデータが消えやすい問題が隠れている可能性があるのではと思っています。まあAnの場合はGALかもしれませんが。
ttps://www7b.biglobe.ne.jp/~marimo9821/knowhow/mmdump.html こちらのデバッグコードの表にある機種では、ピポ音が鳴る前に止まっているかどうか判定できます。AnやX-mateはダメですが、実はAp3/As3には一応デバッグ出力(I/Oアドレス0567h)があります。Cxはどうだったか?デバッグ出力がない機種だったかも。
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