X1写真集

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X1シリーズもだいぶ集まってきましたので、写真集にしてみました。

本体

X1
マニアタイプ

CZ-800C 
正面にはPOWER SWITCH以外に、特にモードの設定等はありません。
リセットスイッチも後面にあります。

オプションのG-RAMと拡張I/Oポートがないどノーマルの内部はこんな感じになります。
結構すっきりしています。

オプションをつけるとギュウギュウ詰めの感じになりますが。
正面
後面
内部
X1C

CZ-801C
ペンプロッタが装着可能な唯一のX1です。
おかげで拡張I/Oポートの内蔵ができません。
そのかわり拡張ボックス専用のコネクタが付いています。
 
全体
後面
X1D

CZ-802C
世界で一番たくさん売れたコンパクトフロッピー標準搭載のパソコンです。(^_^;) 
ドライブを1台増設済みです。
FDケーブルさえあればコンパクトドライブ4機の最狂のX1Dにもできるのですが。
(・_・):Zからとってきたらできるやんけ!
(^_^):Z使うのに不自由してまでできるか!
正面
後面
X1Ck

CZ-804C
コンパクト機唯一の漢字ROM標準搭載機です。 

まだ2スロット空きがあるのがうれしいですね。

(・_・):入れるもんがないけどな!
全体
後面
漢字ボード
X1F
model 20

CZ-812C
X1シリーズ(ノンターボ)で唯一標準でFDインターフェースを装備しています。
これがでたときはフラグシップマシンでしたので、こういう仕様になったというか、このあとはターボシリーズとの差別化のせいか、コストダウンのせいか外部用のFDインターフェースが省略されてしまっています。
FDも標準は1台のみで、2台搭載のモデルはなかったようです。
X1turboIIのFDを入れてみたところ、ドライブNO.の設定だけでそのまま動きました。2D系のFDDは流用が利くようです。
準備中
X1G
model 20

CZ-822C
X1シリーズ(ノンターボ)で唯一標準でFDDが2台標準搭載されています。
黒のPCはかっこいいですねぇ。
準備中
X1twin

CZ-830C
X1シリーズ+PCエンジン混載マシンです。
RGB出力はPCの出力のみですが、ビデオ出力は切替式になっています。
ビデオ出力のPCの画面はかなり見劣りします。(^_^;)
またCMTインターフェースが省略されています。
準備中
 
X1turbo model 30

CZ-852C
TURBOの基本形というところでしょうか。  正面
扉内
後面
X1turboII

CZ-856C
TurboIIがジャンク品として安く出ていたので買ってみましたが、キャラクタが化けて表示されるので、使い物になりません。(T_T)
化ける文字とそうでない文字があります。
フォントを自前で持っているゲームはできます。
これはこれで面白いというか(滅

turbo model 30

turboII

正面
扉内
後面
X1turboZ

CZ-880C
せっかくZを2台持っていながら、2HDのソフトを何も持っていません。(T_T)
(・_・):意味無いやんけ!

3インチで0ドライブ決め打ちのソフトと、5インチで0ドライブ決め打ちのソフトとがあるのですが、いちいち切り替えるのがとても面倒ですので、3+3+5+5の3インチ優先起動のZと5+5+3+3と5インチ優先起動のZの2台は常時起動可能にセットしてあります。
正面
扉内
後面


ユニット系オプション

15インチデジタルRGBカラーディスプレイTV

CZ-870DB
X1のオプションで一番売れたのはこのTVだと思っている人は多いかと思いますが、それは間違いです。

パソコンテレビX1ですので、パソコンを繋ぐことができるTVと解するのが正しいでしょう。
というわけで、実はこのCZ-8系のTVのオプションで一番たくさん売れたものがCZ-8系のパソコンなのです。
(・_・):せやったらなんでここにこれがあんねん!
CZ-300F
外部コンパクトフロッピーディスク
標準はFD1台ですが、写真は2機に増設済みです。
赤が2台、白が1台あるのですが、Zに合うような黒が欲しいですねぇ。
(・_・):あるかそんなもん!
正面
データレコーダ
CZ-8RL1
FD搭載型の本体の持ち主が一番欲しかったオプションではないでしょうか?
私も欲しかったのですが、なかなか手に入りませんでした。(^_^;)
(・_・):毎月のようにオークションにでてんねんからすぐ買えるやろ!
(^_^):やぱり最安値落札狙わんと。(おぃ


ケーブルはX1リソースセンターの すーぱーたーぼ さんより提供いただきました。ありがとうございました。

このケーブルはデーターレコーダーに添付だと思っていたのですが、turboZ本体の方についていたそうです。
データーレコーダには添付されていなかったのでしょうか?
この辺の事情をご存知の方は情報をお寄せください。m(__)m
CZ-8RL1マニュアルが入手できました。
X1本体に付属で、8RL1には付いていなかったようです。(2005.6.15追記)
正面
後面
専用ケーブル
デジタルテロッパ

CX-8DT
我が家の唯一の21P端子つきの機器です。
つなぐ相手もケーブルもありませんが。(T_T)
正面
後面
ビデオマルチプロセッサ
CZ-8VP1
基本的には4入力-1出力と2入力-1出力の2系統持ったビデオセレクタです。
多少の画質の調整や、音声の2入力のミキシングもできます。
デジタルテロッパとセットで使うと良さげです。
正面
後面
カラーイメージユニット
CZ-6VT1

本当はx68k用のオプションかもしれませんが、x68kのページは当分作れそうにありませんので、ここに入れときます。
(・_・):ええ加減な分類すなや!

本体とターミナルボックスのセットです。
イメージと書かれた端子とケーブル(白いコネクタの物)も付いていました。
イメージスキャナでもつなぐのでしょうか?
正面
後面
正面
後面
カラーイメージ゙ボード

CZ-8BV1
ボードと外部ユニットのセットです。 ボード
外部ユニット
マニアタイプ/D専用
拡張I/Oポート

CZ-8EP
マニアタイプとD用のI/Oポートです。
これも買わなかった人は少ないかもしれません。
これがないと何も拡張できません。
いまからこの機種を買うときには、増設済みかどうか要チェックです。
後上
から
前上
から
モデム
CZ-8TM2
これまでは全二重300ボーか半二重1200ボーのサポートのものしかなかったのですが、これは全二重1200ボーをサポートした当時このクラス最高速のモデムです。
当時MZ-2500で300ボーで通信させていたものを1200ボーに高速化、および300ボーでアクセスしたら、PCをリセットできるようにしようと、買ったものの結局使いませんでした。(^_^;)
廃棄処分するときにこそっと拾っておいたものですがやっと役に立ちました。(笑)
正面
後面
RFビデオコンバーター
CZ-8VC
RGBで入力して、RFまたはビデオ信号に変換してTVに接続します。
CZ-862には接続できないそうです。
が、このユニットは電源がありません。
TVコントロールから、取っていると思われます。
ということは電源さえ別途確保すれば使えるのではないかと思われるのですが。
(・_・):そこまでして無理に使わんでもええんちゃうか?
また、ビデオ信号は映像出力のみで、音声出力がありません。
RF出力なら、TVからも音が出るのですが、ビデオ出力のときは本体の音のみになります。音をとるか、画質をとるか究極の選択を迫られます。
(・_・):さすが、手の抜きどころが#やなぁ。
天面
後面
RFコンバーター
AN-58C
ビデオ信号をRFに変換してTVに接続します。
X1シリーズではX1GをTVにつなぐためのものです。
が、他のX1でもRF出力は付いていないのですが、なんでGだけなんでしょうかねぇ。
他のX1は標準でビデオ出力が付いていないからでしょうか?

このユニットも電源がありません。
TVコントロールから、取っていると思われます。
ということはビデオ出力ボードを追加して、電源さえ別途確保すれば使えるのではないかと思われるのですが。
(・_・):そこまでして無理にTVに繋がんでもええんちゃうか? 


ボード系オプション

マニアタイプ専用G−RAM

CZ-8GR
マニアタイプユーザーのみオプションのグラフィックラムです。
これを買わなかった人は少ないかもしれません。
これが無くても動くソフトの方がはるかに少ない思われます。
いまからこの機種を買うときには、増設済みかどうか要チェックです。
後側
から
前側
から
FDインターフェース

CZ-8B01
2D専用のFDインターフェースです。

CMT機には増設しておきたいパーツNO1ではないでしょうか。
部品面
FDケーブル 外部FDと本体とを接続するためのケーブルです。
外部FDと外部FDを接続するためにも使用できるようです。

コネクタは37PINです。
外付けFDドライブが3台あるのですが、ケーブルが2本しかありません。(T_T)
ケーブル
コネクタ
拡大
第2水準漢字ROM

CZ-8BK3
turboシリーズ用の第2水準漢字ROMです。 部品面
パターン面
第1水準漢字ROM

CZ-8BK2
X1シリーズ用の第1水準漢字ROMです。
第2水準用らしきソケットはあるのですが、これ用のROMは発売されたのでしょうか?
部品面
64K BANK MEMORY

CZ-141 SF
turboZにつけるとturboZII互換になります。

セットで付いてくるBASICがないのでタダの電熱器です。(T_T)

これが無いと動かないソフトって販売されたのでしょうか?(^_^;)
部品面
FM音源ボード

CZ-8BS1
ステレオ対応です。 部品面


X1でも使える他社のオプション

FDインターフェースケーブル ICM製です。

元々はSCSIケーブルなのですが、利用可能でした。
ビデオ・スキャンコンバータ・ユニット
XPC-2
マイコンソフト製です。

PCのRGB出力をビデオ/Sビデオ信号に変換するためのものです。
24/31KHz用で、残念ながら、15kHzには対応していません。 
波新聞社/マイコンソフト

XE-1
ゼビウスに添付されていたものだそうです。

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