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マザーボード
本体
FSB
RMB
Xa無印1号(PL-K6III/98 or N1で+K6III動作)
60
Xa無印2号(相性きつく各種アクセラレータ動作せず)
Xa無印3号(PL-K6III/98 or N2で+K6III動作)
ROY
Xt
不明
Xn
VJL(トライトン)
Xa7e
WYP(トライトン)
Xb10
66
VER(トライトン)
V10
UYC(山猫)
V7、
TTY(山猫)
Xa10/C
VSU(山猫
Xa10/P
WSG(HX)
Xa13/W
Xa16/W
Xa16/W2号
YEW(HX)
Xa20/W
富士通 FMV-5133D5
?CA20251B50X.
富士通 FMV-57D4S
?.
富士通 FMV-575D5
?CA20255-B04X
富士通 FMV-5166D6
IBM PC-750-P90
?005505-814
コンパック DESK PRO 2000 5200 M2500 JPN
GA-586SX(5591)
自作機
実験条件) ○Vcore電圧 N3のデフォの2.2Vとします。
○位相 位相はずべて0または-2で起動して、起動できない場合のみ変えてみる事とします。
○周波数 基本的に本体の定格のFSBは(60または66)MHzとします。 66MHzで起動可能で、より高い周波数に設定できる場合はそれも行ないます。 定格周波数で起動できず、より低い周波数に設定できる場合はそれも行ないます。
○下駄の倍率 1.5*5.5倍と2*4倍の両方をチェックします。 両方起動できない場合は倍率を下げてみる事とします。
○幾つか起動可能な設定が見つかった場合は、他の設定の調査は打ちきります。
○AT/98切り替えスイッチ(SW5) 両方チェックします。
○ADSタイミング(SW4) 高速/通常の両方チェックします。
○2次キャッシュ 取り外し可能な場合はあり/なし両方チェックします。