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 98システム解析スレッド2026年1月  /人'A`;人\  2026年1月1日(木) 5:05 返信修正
こちらもたてておきます。

 新年お慶び申し上げます  リウ  2026年1月1日(木) 6:48 修正
新年一発目からバグ訂正です。お目出度い気分を台無しにしてすみません。

KAZZEZさん、試用ありがとうございます。
割り込み設置ルーチンが間違えていました。(他にもありますが一番大きなのはこれです。)

また年末にPromise TX2000の板を仕入れましてそれに新規対応しています、残念ながらWindowsドライバがRAIDの構成をどこかから読み込んでいる(1/7追記 それぞれのディスクの終端に構成保存されます、カード側には情報保存されません。)らしく直接生ディスクにはアクセスできていません。DOSではXa無印で4MB/sくらいです。Windows98がBIOSモードで立ち上がることまでは確認していますがそこまでです。
VT6421もHDB98計測がうちでは8MB/sくらいは出るので何かまだ知らないことがあるかもです。

Identifyをするときに未接続のところを見てしまうバグに関してはなんとなく原因はわかってきたのですが修正は全くうまく行っていません。またatareset後の復帰がとても遅いHDDが手持ちにありました。(Maxtor製)その対処を全ファイルに行ったかの自信がありません。

1/2
画面表示部の対処を行いました。つながってないところには何も表示されなくなりました(はずです)。 HPTのものはあぶなそうなPCI config空間へのアクセスをやめました。uideinfで何かしら表示できている限りはHDDと会話ができているはずなので余計なことをやってる部分が不要のはずということで

 Promiseとか  KAZZEZ  2026年1月1日(木) 21:54 修正
皆様あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
> お目出度い気分を台無しにしてすみません。
こちらこそ変なタイミングでの報告になってしまい失礼いたしました…。

Promiseといえば昔、ATA33のPC-98BIOSを作成された方がいらしたそうですが、結局どうなったのでしょうね。
weblabo.griffonworks.net/dorlog/2nddorcom/98maniacs/17663.html
どうもPCIボードに直接書き込んでも起動しないとかで、HPT368でも同じような問題なのかどうか興味深いところです。1/1版でもHPT368用PCIBIOSは実行されない感じで、COMファイルのほうはハングはしないようですがFDSK98はエラーを返すので以前と同じ感じでした。[追記]hpt368.com実行後はHPT368ボードを認識しなくなるようです。実行前はPCILISTやbarcheckからはボードの存在が見えるのですが、実行後は見付からなくなりました。

> うちでは8MB/sくらいは出る
試用した本体またはCPUの違いでしょうか? こちらはPen2/233MHzですが…430VX機はオンボードIDEが少し速い気がしましたが関係あるのかどうか?

 新春放談:フォーマット形式  まりも  2026年1月2日(金) 0:08 修正
OneさんのUSBストレージドライバでスーパーフロッピー形式(以下sfd)が認識できないことは気がついていましたが、それでいいとは思います。もともとWindowsはsfdを認識しているとは言えません。わたしはかつてsfdformという98上のフォーマッタを公開していた事がありますが、OSがsfdを認識できたのはWindows95までだったと思います。少なくともWindows2000以降はsfdをきちんと認識できません。まっさら状態からWindowsのディスク管理でフォーマットすると必ずMBR形式になります。
参考 sfdについての解説記事(注意!!このソフトを使うことを推奨しているのではありません)
ttps://www7b.biglobe.ne.jp/~marimo9821/pcat/sfdform.html

すでにsfdでフォーマットされているものをMBRの形式に変更するには、LBA0番地を指すパーティションテーブルを記入する手があります。ただしWindows/DOS機の方でそのUSBメモリのブート用IPLを使っている(特殊な)場合、それに悪影響を及ぼす可能性があります。

なおOneさんのドライバはUSBメモリの総容量をファイルシステム外で取得するようなことはしていないようなので、2GB以上のUSBメモリであっても2047MiB以内のFAT16領域を作っておけば大丈夫です。もう2GB以下の物は売ってもいませんし、昔の物は概して書き込みが遅いので、無理して使うこともありません。

Windows/DOS機でフォーマットするとき、予約セクタ数+FAT+rootディレクトリの次が2の乗数の倍数になるようにしておくと、USBメモリの書き込みが速くなる(Windows機側で)可能性があります。ブロック境界をまたぐ無駄なread modify writeが起こらなくなるかもしれないためで、書き換え寿命にも少しメリットがあります。WindowsVISTA以降ではそのようにしてくれるので、気にしなくても構いません。WindowsXP以前だと疑問があります。
参考 →の一番最後 ttps://www7b.biglobe.ne.jp/~marimo9821/pcat/aft_drive.html

 スーパーフロッピー形式  One  2026年1月2日(金) 10:18 修正
>OneさんのUSBストレージドライバでスーパーフロッピー形式(以下sfd)が認識できないことは気がついていましたが、

自分の手抜きドライバの中身がばれてるw
先月のI/Oを隣にずらしての件も、設定できるようにしようと思いつつ面倒でやってなかったところでした。

スーパーフロッピー形式ですが、Xのドライバの使用報告を聞いてとりあえずLBA 0番地の最後を見て0xAA55かで判定してMBRが有効でなければLBA 0をBPBとみなしておくように書いておこうかと思ったんですが、本当はいろいろ怪しいですね。実害はほぼないのですが使えないのが気持ち悪いのでやっておくかもしれません。

あと、LBA 0番地をBPBにしたUSBメモリはWindows11で違和感なく認識されて使えそうでした。
ちゃんとした作り方がわからなかったので、BPBから始まるイメージを作ってDDでUSBメモリに書き込みをしています。

 SFD形式ってDOS時代の必要惡の産物?  かかっくん  2026年1月2日(金) 18:47 修正
SFD形式わ窓9xでわサポートされて居ましたがNT系でわ碌にサポートされずMO全盛の頃わ各社が
MOドライブにSFDフォーマッタを添付して居ますた

M$がNT系でサポートしなかった理由と云うより窓〜9x(と云うよりDOS)でサポートする必要が有った
理由わDOS起動時点でブロックデバイスのドライブレターを確定する必要が有ったからのやうな?
専用DRVを入れずに起動するとMOにドライブレターが1ッ鹿割り当てられません
すると複数の領域が有っても第1エントリの領域鹿マウントされないと云う事に成増
# M$CDEX他を通す円盤わブロックデバイスとわ見做されず
NT系わ其の必要が有馬せんから積極的にサポートしなかったのでせう

もっと根本の問題として他機種でフォーマットした媒体が使用される場合も有馬す
98フォーマットのHDDをFM系やX68kで認識出来ないのと同様MO他も他機種で其の機種用にフォー
マットした物をDOSだけでわ認識出来ません。実際5インチMOの際わ混乱しますた
で128Mの3.5MOの場合DOS5を前提としたIBMフォーマットを規定し此れがSFDとして定着しますた
此れに由り媒体各社がFD同様DOS・窓フォーマット済MOを出す事が出来ますた
# 苹果用?旧苹果OSがリムバ全般を認識しなかったからドライブや別賣りのフォーマッタ
# (SilverliningとかHDTとか、後年わDrive7とか)に憑いて来るDRVを入れて対応
# 此れが仇と成りフォーマッタとDRVの相性が生じた
# 後年にわOSがリムバに対応して、フォーマッタも純正の【ドライブ設定】で対応したので収束
# (此の対応にわ一時期の旧苹果OS互換機も関係するらιぃ。互換機万歳)

> スーパーフロッピー形式ですが、Xのドライバの使用報告を聞いてとりあえずLBA 0番地の最後を見て0xAA55かで判定してMBRが有効でなければLBA 0をBPBとみなしておくように書いておこうかと思ったんですが、本当はいろいろ怪しいですね。実害はほぼないのですが使えないのが気持ち悪いのでやっておくかもしれません。

MBRもPBRも最後がAA55hナノで区別に成りません。其の前の64バイトの内容がパーティションテー
ブルの形式に成って居るか否かを調べる必要が有りそーデスが、其の部分がIPLコードの場合も有馬す
から出鱈目な内容ならPBRと見做すとか?

あとSFDであればFM系FDのやうに文字列から始まる事わナイでせうからjmp shortかjmp nearか
否か(MBRのIPLコードわjmpせずに書かれる事が多い)で判定するとか?

 0xAA55ではダメですね  One  2026年1月3日(土) 0:28 修正
>MBRもPBRも最後がAA55hナノで区別に成りません。
その通りですね。朝あまり考えずに書いてしまいました。

ざっくりMBRいくつか見てみると、CLI命令やXOR AX,AXからSS,SPを設定する流れが多そうで、さすがに0xEBや0xE9から始めることはなさそうが98とか考えるとちょっとややこしそうですね。
一般的な振り分けアリゴリズムはどこ判定なのでしょうね。

 FAT確認  リウ  2026年1月3日(土) 11:26 修正
オフセット36h(10進数54) FAT種別文字列
私はここの値を見て確認していますが緩いとは思っています。

 MBR優先で  まりも  2026年1月3日(土) 13:22 修正
>一般的な振り分けアリゴリズムはどこ判定
結局のところ「決め手」がなくて、可能性の高いものとして判定するしかないです。拙作FDSK(PC/AT用)では先頭セクタの素性判定は画像のようにしていますが、SFDは完璧性というものがなく、試行錯誤しました。

「以前にはSFDであったが後でMBRになった」という場合はどうやっても決定できません。フォーマッタ(FDISK相当の機能を持つディスク管理プログラム)によっては、ブートIPLを一切触らないようにしていているものや場合があって、そのときはパーティションテーブルと末尾の55AAしか書きません(read-mod-writeをしてしまう)。その結果SFDの情報とMBRな情報が併存するけども一致しないという状態になります。したがって一応両方のチェックはするけどもMBRを優先しておくほうが無難です。Windowsもそのように扱っている感触です。

パーティションテーブルには「セクタ番地0から始まる」と書いておくと、PBR=MBRという意味になるだけなので、SFDで扱われてもMBRで扱われてもよいことになります。0から始まるのを不正と見なすシステムはたぶん無いでしょう。このこと自体がIBM-PCの仕様から来ていることなので。

扱いとしては以下のような感じでしょうか。ただしパーティションテーブルの解読は手間とコードサイズがかかるのでやりたくないですよね。デバイスドライバの常駐サイズまで増えてしまうほどならSFDを見ないほうがいいと思っています。

末尾55AAあるか?パーティションテーブルはあるか? ある→MBRで扱う これだけでもよい
↓なさそう(パーティションテーブルの中身が怪しすぎるなど)
先頭ジャンプ命令EBあり、"FAT 16"のシグナチャがどこかにあるか? ある→SFDで扱う
↓なさそう
システムを判定できないので拒否

 どこまで判定するか悩ましい  One  2026年1月3日(土) 23:48 修正
リウさん、まりもさん 情報ありがとうございます。
>結局のところ「決め手」がなくて、可能性の高いものとして判定するしかないです。
ってことなんですね。ドライバで考慮しようかと、ちょっと考察をし始めるとややこしいことに気が付いてどうしようかと思っていたところでした。
USBのマスストレージって考えると例えばCFをアダプタを介してつなげばセクタを読むことができますから、様々なフォーマットがあることになってしまうので・・・

判定だけもややこしいなと思いつつ、PC-98で使っているHDDやCFをUSB変換して繋いだら読めるとちょっと嬉しいかもしれないなとは思いました。
98なのでそのまま挿せばいいし、DDでイメージ化すればなんでもできるのでそれほど需要はなさそうですが。

 1/2版  KAZZEZ  2026年1月7日(水) 0:31 修正
大熊猫さんのPCIFLASHでVT6421L(Winbond W49V002AP)にも書き込むことができました(ありがとうございます)。ITE8212の大熊猫BIOSは20年くらい前から使っていたのですが、気付いていませんでした。(汗

1/2版のvt6421.pciを書き込んでみたところ起動障害は無くなりましたが、ボードを認識した表示が出ず、FDSK98も装置を見つけませんでした。ヤドカリブートはできても該当ボード上のROMでは動作しないというのは何が原因なんでしょうね。barcheckやuideinfでは見付かるようです。図(左)はSATA1に8GBのSSDを繋いだものです。なおオンボードIDE-HDDは繋いだままですが、切り離す設定にしてあります。
[1/8 0:10頃追記] 1/2版でヤドカリブートしようとしたところデバイス表示がうまくいかずに止まってしまうようでした。もちろんVT6421が無ければPCは起動しますので旧版に戻しました。ヤドカリブートできる旧版でもVT6421ボード上のROMだと機能しない点は同じでした。

HPT368(hptbios.pci)のほうはuideinfが実行するたびに出鱈目な値を返すようで、図(右)は例の40GBのHDDを31.5GBに制限したもの…のはずなのですが、どうも表示が一定しません。何も文字列が無い場合もありました。やはり削った部分が無駄ではなかったような感じです。

ところでHPT368をPCIflash5の改造品で書き換えるとき、なぜかROMアドレスが2xxxxxxxのときは成功するのですが、4xxxxxxxに割り当てられているときはROMチップのIDにアクセスできないとかで書き換えられない様子でした。このあたりでもHPT36xは不安定なんでしょうかね。

 テスト大感謝です  リウ  2026年1月8日(木) 3:24 修正
いつもテストありがとうございます。お時間いただけてとてもうれしいです。
さて手元で確かめましたところ、VT6421だけInitializeのreadybit判定が逆判定になっているというポカミスでした。ですが逆になっている限り絶対に動作しない、というひどいバグでした。それを修正しました。実カードでの動作が起きない、というものはsubclassの値が00で本物CARDでは04HのRAIDを示す数値とずれていたせいであろう、と睨んでいます。変更しました。動くようになっていることを期待します…。

HPT368はROMを書き込んだ状態ではIO反応が狂っているのが目に見えていますことから本物BIOSROMの中の数値が400hからだけではなく、他の場所も使われているのでは?と感じています。ヤドカリ形式でしかまともな動作を行えないかも?と本物BIOSの隙間を使う方法を考え始めています。

TX2000は強敵で…書き込みで8kBまでしかまともに転送できず、データ化けを起こしていることがはっきり判明しましたのでバイナリ削除中になりました。MMIOの未判明bitか判明しているPLLクロックのタイミング設定でなんとかなればよいな、という淡い期待です。

1/9大量追記
VT6421用ROMが実カードで動作しない、ということについて
まずは動作初期にBEEPを鳴らすコードを付け足しました。鳴った場合は動作しています、すぐに鳴り止んでしまった場合は失敗の方に飛んでいるという結果になります、修正を考えなくてはいけません。そもそも鳴らなかった場合はハードウェアプロテクトかも?
またbarcheckにATABIOSが配置されているかの表示を足しました。

TX2000は強敵でした。結局書き込みコマンド1回毎に out 43f a0を入れるとがちっと安定してデータ化けを起こさず書き込めるようになりました。全く理解不可能です。IOでやりとりしているはずなのにCPUがOSとのやりとりでディスクバッファのキャッシュフラッシュをうまくやらないようです。他の石では不要なのでとても不可解ですが、今のところうまくいき、無事にWindows98Seの新規インストールが完了できました。(のでCBUS用バイナリは復活しています。)ただしやはりWindows9x用ドライバがRAID構成をうまく処理してくれませんでした。255:63に合わせればうまく行くかも、との目論見はつぶれました。

HPT368もこのようなカード毎に起きる何かがあるのかもしれません。PIO転送ならどれも同じであろう、という軽い気持ちでやっていますが、解決できていなくて心苦しいところです。何月何日版のものだと化けない、という記録を残していないのでどれが悪影響なのか…

 1/8版  KAZZEZ  2026年1月9日(金) 1:26 修正
こちらこそ不定期な報告でお手数をお掛けしている状態で恐縮です。m(_ _;)m
1/8版のPCI版ではとりあえず大きな変化は無さそうでした。VT6421はヤドカリブートはできるように直りました(セカンダリスレーブの表示も直りました)が、VT6421ボード上のROMに書き込んだものだけでは認識せずbarcheckやuideinfも前回と同様な感じでした。
HPT368版のYADOKARI.HPTについても特にデバイスクラスらしき部分はいじらずに従来通りPCIRのIDだけ直してSiI3112ボードに書き込んで試してみましたが、HPT368ボードが存在すると黒画面で止まってしまうようでしたので、ヤドカリブートで実行はされているのかもしれません。なおHPT368ボードのほうにも無改造のYADOKARI.HPTを書き込んでありますが、こちらだけでは実行されないようでuideinfの挙動も前回と変わらないようでした。

 大変申し訳ありませんでした。m(_ _;)m   KAZZEZ  2026年1月9日(金) 23:36 修正
> 何月何日版のものだと化けない、という記録を残していないのでどれが悪影響なのか…
試験機(Ra223)を詳しく調べたところ、テストに使っていたIDE-HDDのペリフェラル電源コネクタの分岐ケーブルの5V線に接触不良が見付かりました。たまたまVT6421に繋いだときは通電していたようで、その後VT6421ではSATA側でテストしていたので発覚しなかったようです。IDEケーブルだけ繋いで電源が入っていないときにとんでもない値が帰ってくるのは納得です。(汗;

タイミングとしてはちょうど
> HPTのものはあぶなそうなPCI config空間へのアクセスをやめました。
のときでしたので、てっきりその影響かと思っていたのですが、全然関係ありませんでした。重ね重ね余分なご心配お手数ご迷惑をおかけしており申し訳ありません。m(_ _;)m

ちょっとだけ言い分けしますと(ぉぃ)、Ra本来の2ndHDD金具は2ndFDDの下に付くタイプで、CPUと干渉しやすくCPU下駄と併用できないのでRa40/43非対応のやつです。CPUは元のPenIIに戻していますがそれでもスペース(に余裕)が無いので電源ケーブルにL字コネクタを使っていたのですが、L字のやつは電線の曲げに弱いようで、頻繁にいじっていると電線がコネクタから抜けかかってきます。気付いたときには5V線が完全に脱落しておりました…。(汗;;;

なおSiI3112ボードに書き込んだYADOKARI.HPTについてはHPT368が存在すると黒画面で止まってしまうのは同じでしたので、HPT368ボード上のROMに書き込んだときのbarcheckとuideinfを示しておきます(例によってICCFIXで31.5MB制限済みのHDDです)。
[追記] 長時間待てばヤドカリブートの3112ボードありでも起動しました。3112が存在するためIRQとI/Oのリソースが変わりますが、それ以外はbarcheckとuideinfの結果は同じようでした。

 L形の電源コネクタって線が外れ易い  かかっくん  2026年1月10日(土) 1:35 修正
> ちょっとだけ言い分けしますと(ぉぃ)、Ra本来の2ndHDD金具は2ndFDDの下に付くタイプで、CPUと干渉しやすくCPU下駄と併用できないのでRa40/43非対応のやつです。CPUは元のPenIIに戻していますがそれでもスペースが無いので電源ケーブルにL字コネクタを使っていたのですが、L字のやつは電線の曲げに弱いようで、頻繁にいじっていると電線がコネクタから抜けかかってきます。気付いたときには5V線が完全に脱落しておりました…。(汗;;;

L形のってMolex(通称)もSATAも圧着(カシメ)でなく圧接のが多く線が外れ易いので、半田付けすると
外れ難く成増。お試しあれ

 CFのread-modify-writeのペナルティ?  まりも  2026年1月10日(土) 11:17 修正
EXIDEPCI V5.31を使っている西側国の骸骨人が言うには、
・インダストリアルなSandisk製の32GB未満のCFを使っている、本体は9821Xv13 with K6
・CFを3領域に分け、うち1つは128MiBでFS ID=91hのセクタ長2KBのFAT16である
・Head=16,Sector=63 で使うと連続書き込みでエラーが起こり再起動しかなくなる
・Head=8,Sector=128(たぶん32ではない)で使うと問題が起こらない
・いずれにしてもscandiskで読み込んでエラーは出ない
だそうです。どこに問題があるのか聞かれてもわからんですよね。CFでなくHDDで試してというほかはありません。あるいはDIV0ROMだけ適用のうえH:S=8:17で使ったらどうなるか、リウさんのLBA_IDEではどうなのかを聞くしかありません。

MS-DOS 3.3互換のセクタ長2KBの領域をDOS 5から7で使うのもどうかと思うのですが、さらにSmartdrvも併用しているようです。そもそもこのタイプの領域にSmartdrvが使用できたのかどうか?ここも疑問点です。

H:S=16:63のとき かつ、書き込みでエラーが起こるというのが鍵でしょうか。EXIDEのモード1を使っており、CFリセットによるH:Sパラメータ喪失は無関係と思われるからです(しかし潜在的にCFリセットが起こって転送速度が落ちている可能性はある)。またCFリセットは読み込みだけでも起こりえますが、Scandiskでエラーが無いことから関係なさそうです。

ひょっとしてCFの read-modify-writeが間に合わなくなるとこのエラーが出るのではないでしょうかね。実はWestern Digitalの初期のAFTドライブを98のDOSで使ってみて経験したことがあります。

CFをオンボードIDEで使っていて、「CFリセットではないと確実に言えるけども連続書き込みでエラーが出た」という経験をお持ちの人はいますでしょうか?

 ディスクバッファのCPU側キャッシング  リウ  2026年1月10日(土) 12:32 修正
以下戯言ですが書き残します。
TX2000経由の書き込みでは謎の挙動の原因がタイトルの通りでした。
CPUキャッシュを切れる機種ではなさそうなので、適当なCPU操作ソフト(HSBでよいです)でキャッシュオフにしても同じことが発生するか?と確かめてもらうことが、HDDに入れ替えたりLBA_IDEを新たに導入してもらわなくても確認できる一つかと

   まりも  2026年1月10日(土) 15:20 修正
オンボードIDEのためCPUが知らずにメモリにデータが転送されることはないので、CPUキャッシュの影響は受けないはずですが、smartdrv は怪しいかもですね。とりあえずsmartdrvは使うな、CF specificな問題だろうから違うメディアにするようにと返答しました。2KBセクタサイズの領域の使用はゲーム起動用DOSの関係で避けることができないようです。

TX2000はPCIデバイスですが、ふつうはPCIチップセットとCPUが連携して、データ転送先をキャッシュしないようにする(キャッシュしたままにしない)はずです。TX2000は持っていないのでわかりません。その先祖にあたるfasttrak 33と66ならありますが、おそらく大分違うでしょうねぇ。

 VT6421  大熊猫  2026年1月11日(日) 21:44 修正
>VT6421
えええ、シリアルROMなのにあれで書き込みできましたか!?
実は当時VT6421もIDE相当で独立3chの標準的じゃない変な構造(下記)ということは分かっていて、
ブリッヂ無しのUSB、1394、LANの多機能ボードも個人輸入してあって、ATAPI機器がSATAに完全移行が遅れていた間、そのつなぎには良さそうに思っていました。
が、55h,AAhとかの書き込みコマンド発行している部分が見当たらず、書き込み方法が分からないので放置していました。


BAR0 16BYTE I/O;SATA CH.#1?
BAR1 16BYTE I/O;SATA CH.#2?
BAR2 16BYTE I/O;SATA CH.#1?ATA?
BAR3 16BYTE I/O
BAR4 16BYTE I/O;busmaster register(CH.#1h +0,CH.#2h +8,ATA +10h)
BAR5 32BYTE I/O

;7BYTE単位の構造体
3DE2 DW ;0のCOMMAND BLOCK REGISTER IO ADDRESS
DW ;CONTROL BLOCK REGISTER(10h,14h,18h+08h)
DB ;割りこみ
DW ;BUSMASTER REGISTER

3DFE DB バス番号
DB デバイス、機能番号
3E00 DB 01B0h DUP(0h)

409E DW Config +24h

4DB0 DB A8h,65h,65h,31h,20h;PIO転送モードに応じて書き込む値
4DB5 DB EEh,E8h,E6h,E4h,E2h,E1h,E0h;UDMA転送モードに応じて書き込む値

CMD649が出ていたころは各社からUDMA100〜133対応のボードが出ていて、CMD遅いとか散々な評判でしたが、複合ボードがないとやる気にならないのと価格、流通量、玄人志向マンセーでSiIのチップで書いていました。
プロミスは速いが化けるのでご利用は計画的に、と2chでは書かれていた覚えがあります。
Highpoint, Promiss, Acardを抜いてなんだかんだでPCI express以前はSiIが一番素直に動く広く普及したチップでした。

 FASTTRAK  リウ  2026年1月12日(月) 12:50 修正
まだPCIBIOSとしてROMに書き込んだ人はいないと思いますが
プロミスのカードもROMの中身からデバイスIDを作り出すタイプでした。
極めて厳しく20hというPC-98にとっては超超重要場所を参照しています。
一度でも私のプログラムを書き込んでしまうととんでもないことになりますのでやらないでください、と注意喚起だけやっておきます。自己責任という言葉で逃げますが。

 汎用スレッド2026年1月  /人'A`;人\  2026年1月1日(木) 5:07 返信修正
明けましておめでとうございます。本年もお気軽にご利用下さい(蹴

必発の構造的時限爆弾を内蔵している奴等はFDDエミュレータに代役を任せて隠居して貰うというのが一般的な最適解(変な日本語)じゃねぇですかね.MD3541族とその近縁種,FD1139C/T,FD1238Tあたりの連中.詳しくありませんがスリムFDD置き換え用のエミュレータがあるのでは? 尤も外観第一の人が殆どでしょうから,FDDはケーブルを抜くなどして飾りとして取り付けたままにしておいて,(位置を)外付け的にして使うのがいいのでは.問題はド素人がPC-98を対象にFDDエミュレータの導入を独力でやれる(実際の作業は独力でやらなくてもいいけど)だけの情報(入手方法も含め)が書かれている記事が公開されているのかということですが.さもなくば交換用に同型FDDをストックしておくことでしょうが,単体で出ることが稀な奴もあるし,値段もおかしいことが多いんで,あまり現実的ではないですね.まぁユーザー(オーナーか)自身が決めることなんで.

   試運転  2026年1月1日(木) 10:25 修正
あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。
ここ最近は98関係がご無沙汰では有りますが、つい先日、H/O河口湖にて
PC-486AS(液晶画面がない状態)を入手しましたので、時間が出来た時にメンテして、
動くのか試してみようかと思っています。

(・_・):液晶なしって、どういう事やねん
(´Д`;):おそらく偏光板が腐ってたから、上半分を捨てたのかと

 新年  まりも  2026年1月1日(木) 23:57 修正
あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
今年は元旦に帰省しておりません。98をいじることはできそうです。

 慶春2026  かかっくん  2026年1月2日(金) 11:19 修正
あけましておめでとうございます 本年もよろしくお願いいたします

昨年は新知見が色々有り實りの有る1年ですた
今年も調べていこうと憶い枡

 キヤノン製のFDD  試運転  2026年1月3日(土) 23:37 修正
昨日から本日にかけて、以前から気になっていたMD3541の点検を行いました。

工作室の記憶様の「エプソン98互換機本体−内蔵FDD対応表」でも触れられている、磁気ヘッド周りのトラブルが多いと噂のMD3541ですが、我が家に現在保管されている個体についてはヘッド部分に目立ったズレはないようで、ホッとしました。
7年くらい前に入手した時にメンテした時も思いましたが、基板とフレームを分解する時、ヘッドのフレキを断線させそうで怖いですね。

-*-*-*-*-*-*-

本題はここからです。ここ何年か98に限らずに安価なジャンク(ビネガって再起不能のワープロ機など)をH/O等で買い漁っては、FDDを回収してジャンパやピンアサインの調査に充てていますが、キヤノン製のFDDは、5インチのFDDはよく分からないものの、3.5インチのFDDは何かしら問題を抱えがちな印象です。

例えば、初期のMD3401などはキャリッジがスライドするガイド棒を、FDD本体のフレームへ固定する部品が何とプラスチック製(それも、板バネとしてテンションをかけてビス止め)で、製造から30〜40年経過した今ではバキバキに割れてガイド棒とヘッドが丸ごと脱落している固体ばかりです。(ほかの部分もプラスチックが多用されていて、崩壊寸前な個体も有ります)
少し後のMD3404では、一般的な金属製に変更されているものの、今度はコストダウンの為かスピンドルモーターがゴムベルト駆動に変更されています。

後年に開発されたMD3541やMD3551の世代では、磁気ヘッドが上アーム(※)から剥がれ落ちやすくなっている印象が有ります。
というのは、過去に我が家の個体でも実際に剥がれ落ちた事故が有った為です。
MD3541とMD3551のどちらで起きた事だったのかは記憶が定かでないものの、2台あると思っていたMD3551が1台しか見当たらない事を考えると、こちらの方で起きた事象かも知れません。
剥がれ落ちた原因は不明なものの、おそらく製造時に使用した接着剤の劣化ではないかと思われます。

という訳で、キヤノン製のFDDを使用・メンテする時は、普段以上に注意した方が良さそうです。

※ヘッド周りの部品名称ですが、日立評論の記事によると、ベースとなるキャリッジの上にヒンジや板バネを介して上アームが繋がっていて、その先端に磁気ヘッドが取り付けられている、という形になる様です。
ttps://www.hitachihyoron.com/jp/pdf/1984/08/1984_08_04.pdf

-*-*-*-*-*-*-

業務連絡:/人'A`;人\様
FD1137C(P/N134-500519-308-0)について、メールをお送りしましたのでご確認ください。

   tsh  2026年1月4日(日) 2:45 修正
あけましておめでとうございます。

今年は、自サイトの更新をもう少ししたいなぁ、というところです。
特にXREAの更新判定用の隠しカウンタの埋め込みは、結局1年やらないままになってしまいましたし。(汗

とりあえずは、隠しカウンタと、昨年買い足した分+昨晩落札したばかりのEMJのスキャンの掲載が目標です。
合わせて3種+1種(MGA-6用のEXJ)もあります。

余談ですが、新年最初のまともな買い物は、電動髭剃りの替刃でした。
#新年早々から15000円は痛い・・・

 FDメディア被害  KAZZEZ  2026年1月4日(日) 21:31 修正
> プラスチックが多用されていて、崩壊寸前
FDD内部のプラスチックの風化で怖いのは、細かい粒子を撒き散らす可能性かもしれません。昨年トラック0にキズがついて使えなくなったFDの話題を出しましたが、ここ最近そんなFDが量産されてしばしばBIOSテストの障害になっています。テスト用のRa223をFD起動で運用したり、時々AT互換機マザーを引っ張り出したりで、NASアクセスやインターネットアクセス用のPCを含めて、かなり頻繁にFDでデータ交換しているのですが、磁性面に例の土星の輪のような模様が付くことがあり、しばらくすると突然FDから異音がするようになり、まもなくトラック0が異常というか深いキズが付いているケースが何度も起きています。

件のケース破損のジャンクFDを主に使っていますので最初からFDメディア内部に細かい破片が潜んでいた可能性もあるのですが、それ以外のFDでもトラブルが起こるあたり、どうも使用中のFDDのどれか(特にRa223?)に原因があるような気もします。とりあえず使用中のFDDをすべて別の物に替えて様子を見ていますが、今となっては古いドライブばかりですので、どうなることやら。

> 余談ですが、新年最初のまともな買い物は、電動髭剃りの替刃でした。
外刃の端に穴が空いた程度であれば、銅テープで補修したらまだ一応使えたりしますので、私は今それで粘っているところです。さすがに切れ味は落ちているようで肌が痛いですが。(汗

今年の買い物はまだですが、昨年最後のお買い物は秋月でシールつきヒートシンクを少し買った他は、某所のDVD-R(CPRM) 50枚スピンドルくらいでした。昔のレコーダはDVDに6時間とか8時間詰め込めたので30分番組1クールが1枚で済んだのですが、近年のレコーダは(非ハイビジョン画質では)DVD4時間が最低ラインですので、CMカットしても10番組しか入りません。クール末は溢れた2〜3番組だけを1枚に書き込んで空き容量は2期に備えて開けておくのでDVD-Rの消費が激しく、1週間で50枚スピンドルを使い切りました…。(汗

 FDもFDDも貴重に成りつつ  かかっくん  2026年1月4日(日) 21:53 修正
もうFDもFDDも貴重に成りつつ有馬すから、FDDエミュで済む場面わFDDエミュで済ませた方が
良さそーな?
実FDDでないと済まない場面とわ、新規に仕入れたFDを讀む際とか
実FDわFDDエミュでわ讀めませんから

シリンダ0に障害が出易いと云う事わ板バネが曲がって居たり(=端で傾く)しませんか?
あと一時的にFDを遣うだけなら3.5インチでなく5インチを遣うとか?
# 5インチFDDわサイド0側ヘッドに板バネが無く直に取り付けられた物が多い

 メディアチェック専用機  まりも  2026年1月5日(月) 14:32 修正
異音がするメディアをつっこんでしまったら、FDDのヘッドを清掃することにしています。そうしないと異物(はがれたコーティング材やらカビやら)が伝染してしまうので。そのためにはFDDがむき出しでないと不便なので、「とりあえずメディア突っ込む機械」はマザーボードもFDDも裸状態です。もともとマザーボードしかなかった機種だからというのもありますが。

【7日追記】>クリーニング液が貴重
クリーニングメディアも貴重というか入手できないので使わず、その都度無水エタノールでヘッド周りを拭き取っているのですが、そのため裸でないと不便なわけです。ところでクリーニング液がトリハロメタンだったりするとヤバいくらい貴重です。実家で発掘されたカセットレコーダのクリーニング液の使い残りがそれでした。

 書き込みできないのに書き込めたようなFDも…  KAZZEZ  2026年1月7日(水) 1:21 修正
> マザーボードもFDDも裸状態
この状態で怖いのは、CPUのグリスが劣化で溶け出して手に付いた場合でしょうか。昨年うっかりFDに付いてしまって大変でした。
磁性面の油汚れのせいか、OSの認識上では書き込みが完了しているのに、実際は書き込まれていないという症状でした。読み込みはできますので書き込まないで運用する分には気付かないのが厄介で、書き込んだものが見えなかったり、SCANDISKをかけたら不良セクタが量産されたりと…。結局、磁性面をペーパータオルで丁寧に拭いたら再フォーマットできましたが…FDの磁性面は普段から異常が無いか気を使ったほうが良さそうです。

FDドライブのクリーニングはクリーニングFDを使うことが多いですが、クリーニング液が貴重ですので、できるだけ乾式のクリーニングFDを多用しています。しかしこれも本来は使用回数に制限のあるものですから、どれだけ効果が残っているか怪しかったりします。(汗

----
昨年末に話に出したINIC-940PのジャンクSCSIボードですが、Raで試したところDOS起動時にSCSI-BIOSが出現せず、SCSI機器を繋いでもDOSでは認識しませんでした。BIOS実行時にキー操作でSCSIメニューは出てデバイスにアクセスしていますのでPC-98用BIOSは無いはずはないと思うのですが、BIOS無効の設定になっているような感じです。しかしメニューやDIPスイッチにBIOS有効の設定は見当たりません。まさかPC-98では専用ASPIマネージャでしかサポートされないなんてことはないと思いますが…。やはりSCSIボードと(恐らく別製品用の?)BIOSが微妙に噛み合っていないのでしょうかね。

このBIOSにはなぜかキー操作でSCSI-CD起動になる設定があるようなのですが、これも効いていない感じでした。PC-98にもCD起動の規格があったのですね。対応しているCDがあるのか知りませんが…。

# 画像のSIMM SETTING ERRORについては、128MBのSIMMを2枚組みで差すと不安定なので、暫定的に128MB+64MBで組み合わせているせいです。メモリ容量は64MBほど無駄になりますが、これで長年安定動作しています。…ということは、もしも96MBのSIMMが存在すれば2枚組でも安定動作したんでしょうかね?

   大熊猫  2026年1月11日(日) 22:10 修正
遅くなりましたがあけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

 買い物ヤフオクX(旧ツイッター)ウォッチ2026年1月  /人'A`;人\  2026年1月1日(木) 5:08 返信修正
たてておきます。

蒼小型計算机系統接続口に幅広版と超幅広版が追加
ttps://x.com/ex709/status/2007423615801720907

PanasonicのSound SCSIってのが紛れ込んでる、、、調べたらそんなに有り難くないカードみたいですね
ttps://auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/x1214961800

なお氏のは遥か前から一式公開(Cバス版も)されているのでPPMMCDRV同様製作体験記事作成目的で作ってみてもよいと思ってはいるのですが(自分で使う用に作った人間が既にいるかどうか不明なためモウタヴェイシャンがあまり上がらない)、聞いたこともない74LS641が安く手に入るか廃基板から取ることができるか次第でしょう。悪魔損のとか話になりませんからね。
ttps://www.amazon.co.jp/dp/B0CL6TG992/
公開回路では245が使われているので245でも動く筈とは思いますが。
ttps://x.com/hn12v1_jp/status/871207618206867456
ttps://x.com/hn12v1_jp/status/1136323866203004928
何にせよバファが入っているのでフラントゥにも持って来れるのでは。
PPMMCDRVは一年使っていますがノウトゥラボォですね。止まるとか言うのはMBクレァスのデイラとか転送した場合では? そういう無茶な遣り方はこれの使い方として間違っているでしょう。

 PPMMCDRVに嗣ぐ新作PPUSBDRV  かかっくん  2026年1月7日(水) 0:57 修正
レイによって、なおさんのDRV利用ストレージの新作PPUSBDRVが昨年暮れに出たとか?
projectmps.net/ppusbtoha.htm
今回わ9821の双方向36pか、えぷのスキャナ用パラ板が対象だそーデス<del>がHRやH98の36pも
データバスを双方向イヒすればDRVを対応させられそーな?</del>
# 削除の理由わ↓参照

# 先月号のアレわ布石だったのか、其れにしても四半世紀前に欲しかった石デスなぁ>CH376
# 当時わPCIやCardBus用のUSB石鹿無くCバス・ISA・苹果LC PDS・NuBusユーザわ指咥える
# 事鹿出来なかった
# あれ?MISTRESS9のUSBてマウスとか動いたやうな?Cバスに載るUSB石でわ?

 Re:PPUSBDRV  KAZZEZ  2026年1月7日(水) 1:41 修正
私も先日、インプレスの記事(AKIBA PC Hotline!)で存在を知ったところでした。詳細な仕様はまだ見ていませんが…。

先月のログではプリンタポートは読み書きが遅いとのことですが、I/Oポート変更には対応しているのでしょうかね? NESAやPCIのプリンタポートだったら少し速くならないかなあと…。
でもNESAのプリンタボード(SV-H98-B01)は双方向に非対応ですし、PCIやカードバスのパラレルポートはAT互換機仕様でしょうから、難しそうですね。EPSONスキャナ用ボードはこういう用途には対応できないという話でしたっけ?

ちなみにCバスで無理矢理USBを使う手段としては、Windows2000であればUSBデバイスサーバという手もあったんですけどね。
weblabo.griffonworks.net/dorlog/2nddorcom/pc-98/52210.html
↑このスレなぜかgriffonworks・チャムレオともにインデックスされていないようで、検索してもヒットしないようです。

 LS641<del>とかLS641-1</del>とか?  かかっくん  2026年1月7日(水) 21:23 修正
> なお氏のは遥か前から一式公開(Cバス版も)されているのでPPMMCDRV同様製作体験記事作成目的で作ってみてもよいと思ってはいるのですが(自分で使う用に作った人間が既にいるかどうか不明なためモウタヴェイシャンがあまり上がらない)、聞いたこともない74LS641が安く手に入るか廃基板から取ることができるか次第でしょう。悪魔損のとか話になりませんからね。

<del>kwsk確認して居ませんがLS641かLS641-1でわ?
LS64*わ±24mA、LS64*-1わ±48mAデスから代わりわLS245やHC(T)245でなくACT245か同2パラ
とか?</del>
他に245とLS641(-1)の違ィわLS641(-1)がOC出力である点デス
±24mA(±48mA)と併せてFDDやSCSIのI/Fに向いた仕様
www.ti.com/jp/lit/gpn/sn74ls641
www.ti.com/lit/ds/symlink/sn74act245.pdf
toshiba.semicon-storage.com/info/docget.jsp?did=4277&prodName=TC74ACT245P

確認しますた
作レイにわ「LS641のが良い鴨」と有馬すが、此のレイ通りならOCである必要無さそーデス
から寧ろHCT245のが向いて居そーな?
LPT側でなくUSB側を延ばした方が好いのわ云う迄も無し
# 無為にOC品+PUを遣うのもトラブルの元。PU任せの↑が遅く成る為
# 本来PUわ入力側に入れ出力側わ省くべきもの

CH376の電気的特性わVcc 5V,Vih≦Vcc+0.5Vで5Vにもコンパチ
akizukidenshi.com/catalog/g/g118024/
akizukidenshi.com/goodsaffix/CH376.pdf

因みにアノ回路図にわ曖昧な点が有るので其の点が解って居る人鹿動かせない事が解り枡
回路図に由りHRやH98の36pでわ双方向イヒしても線が足りずフカ(RS-232C他で補う必要有り)と
判りますた
# ↑大ヒント

あ、M.P.Sのわ形状のバランスに難が有るのでDIYの際モールドでないプリンタケーブルのプラグに
ICを仕込んでUSB延長ケーブルのソケット(10〜20cm位)をUSB(ホスト)に、プラグ(余り)を給電に
すると良いでせう

 災害スレッド  まりも  2025年12月8日(月) 23:43 返信修正
これは久しぶりに災害スレッドを立てるべきやつかも。
23:15 青森県東方沖深さ50kmでM7.6級の地震です。八戸では既に津波の第一波が来ている頃です。その周辺や対岸の北海道日高は今北くらいでしょうかね。
1994.12.28の三陸遥沖地震を思い起こします。当時も日付が変わろうとする今ごろの時刻に起きました。
震源の位置はだいぶ違いそうです。この時より今回の方が揺れが強そうです。八戸では、たぶん震度6強が制定されてから最も強い揺れではないでしょうか。
原発は大丈夫そう? ttps://kinkyu.nra.go.jp/kinkyu/2025/12/post-123.html

【0:30追記】まあこの地域での最大級の地震は言われてはいたわけですが、データからも議論できそうなレベルのようです。
ttps://x.com/jishin_lab/status/1996929059255922973 (12月5日)
ところで気象庁の検潮儀データでは+40cm -60cmで引き波始まりの第1波が続々観測されています。引き潮の時刻にあたっているので被害は出にくい方だとは思いますが、河川の水が引いているというtweetは見かけますね。
【6時追記】でもって初めて「北海道・三陸沖後発地震注意情報」の適用となりました。年始年末の帰省や物流に影響しそうです。

【28日午前0時5分】台湾東部海域を震源とするM6.7級の地震。Mw7.0なので後発地震情報出すべき案件? 八重山の大地震は津波を起こしやすく、過去に300から1000年間隔で起こっているけど、それの前震になったり、、、

 島根県東部  まりも  2026年1月6日(火) 11:09 修正
10時18分とそれに続いて島根県東部で地震です。M6.2 クラスです。今回「長周期地震動」の最大階級4が出されましたが能登以来です。大阪でも、緊急地震速報受信後、めまいかと思われる揺れが来て、続いてユッサユッサと揺れました。震源からずいぶん遠いところで長周期地震動階級1が出ていますが、大阪、徳島、高知、筑紫、いずれも地盤の悪い平野部ですね。

これから新幹線に乗ろうという時で困りました。山陽区間は地震による電源停止があって、3時間くらい遅れそうです。

 98システム解析スレッド2025年12月  まりも  2025年12月1日(月) 0:10 返信修正
月が変わったので立てておきます

 Ce2/Cs2のROM  まりも  2025年12月1日(月) 0:22 修正
先月スレッドの最後
>Ce2/Cs2ではオンボードSCSIも無くなりましたので4Mbも使われていないような気がしますが
Cs2のマザーボードにはuPD27C4000が載っており4Mbitです。ただし同時期の機種はどれも4Mbitが載っていながら半分しか使っていないので、Cs2/Ce2でもそうかもしれませんね。読み出すことができれば調べてみます。

 IPL1前パラメータ型BIOS  リウ  2025年12月1日(月) 8:44 修正
PCI版には大きなバグが含まれていました。
KAZZEZさんには大変な手間をおかけして申し訳ないです。

ブートROMが配置されている場所が書き込み可能な状態になっておらず、かつパラメータ置き場をAT互換機用コードの位置を再利用、という状態で強制的にBIOSに渡すSが00になっていました。その状態でLBAからCHSへの計算も行うので0除算直行でした。しかも0除算回避ルーチンを設置しておらず逃げることも不可能な状態でした。まったく動くわけがありません。

そこをまずは修正しています。Int1FのAX=CD02h、BH=対象セグメントの上位アドレス、BL=20h,DX=0という非公開命令をLHA521のROMが使っていたのを見てそれをそのまま写しています。対象セグメントが(PCIのRAMとして)書き込み可能になります。とっても便利ですが今まで目にしたことがないのでどこにも解説は書かれていないと思います。
[13:00追記]
CanBe系列にはなさそうです。Cr13、Cx13,Nr166/Xに存在せず(ただしこれらにはPCIカードを刺せないのでそんなに影響なし)Xt13、Xb10、V166_D2には存在
残念ながらXfにはありませんでした。430LXなEPSON機にも調べてすらいませんがないと思われます。
[13:20追記]
勝手RAMにする方法
AX=CD01 BX 同じでInt1Fを呼ぶと返事が帰ってきます。AX=CD01のままだと未実装、0000で帰ってくると実装されているはず、DX=1で帰ってくると書き込み不可、DX=0で帰ってくると書き込み可の状態っぽいです。
それを呼んだ後にAX=CD02でInt1Fを呼ぶと勝手RAMにはなりそうです、がやはり機種依存なので全機種で使えません。結局IOを叩くことになるのなら便利なプログラムとしては使えそうにないです。

> card at 0:13:0 set
> PCI mechanism1 used
> card found at 0:13:0
この表示がされるということはカード側がまともにIOを設置できておらずIOがFFFEh扱い、という状態です。Intelsat /editやPCILIST -bでも同じようにFFFFと表示されるか無視されてしまうと思います。
その状態のときにあれやこれやをするルーチンは入れていますが、まずはPCI版は完全にバグっていました。またIPLWare版で止まるのは無理やりのあれやこれやがうまく行ってない可能性が高いです。余計なことをせずとも正常反応してくれる状態でないとうまく行かないかもしれません。
IPLware版を使ったあとだけこうなってしまう、ということはそのあれやこれやがおかしいという話になりますので、やりなおします。

そのバグつぶしの際にちょっとだけ気づいたこととして
div0回避ルーチンですが、div ecxで飛んできた場合には3byte進める必要があります。実際に使われることはありえないと思います。(私のBIOSはやらかしました。)余計な判定を増やすとメモリをたくさん食べるのでよほどのことがないかぎり今のルーチンで十分と思いました。

SMIとSMMの勉強を始めました。とんでもない機能ですね。

 そんな便利なファンクションが  まりも  2025年12月1日(月) 11:31 修正
>Int1FのAX=CD02h、BH=対象セグメントの上位アドレス、BL=20h,DX=0という非公開命令
これは滅茶苦茶便利な機能ではないですか!! よくぞ発見されました。機種依存部分のコードを大幅に簡略化できます。問題は9821Xf、Xa初代の頃の機種にも実装されているかどうかです。場合によってはCfも。ちなみにPCIの旧い機種ではCDxxのファンクション、たとえばIRQ routing取得ファンクションなどが実装されていません。なおやはりRAM化するブロックはintel chipset機以外でも16KB単位でしょうかね? そもそもがundocumentなチップセットであるRvII26や山猫でも試さなきゃ。

SMI,SMMのことは全然知りませんが、以前、電源を自動で落とすプログラムをAPM BIOSではなくI/Oだけでやろうとして、勉強のためファンクション9Axxをtraceしました。ところが突然知らない町に旅に逝ってしまい、こりゃなんの資料もなしに解析するのは無理、と思ったことがあります。
モデムring電源ONの機能やタイマー電源の機能もSMMつながりでしょうかね。あとは何が・・・気になっているのは、PCI機のマザーボードにあるserial EEPROM 24C01へのアクセスです。

【13時追記】このファンクション int 1Fh, CD02hをいじってみました。
まず元々メモリに接続されている状態でないと機能しないようです。なので既にBIOS域に何かがいる状態でないとダメです。勝手RAMを作るときには使えません。BHとして使える範囲はC0h〜DChまでです。残念ながらF0hやE8hという指定は無効でした。まあ拡張BIOSが自身で使うための機能なのだから、そういう制約はあって当然でしょうけども。

シャドウメモリが予め出ていれば、DX=0でRAM化、DX=1でWrite Protected RAMになるようです。ちなみに当該セグメントのPCI PAMのWrite可bitだけを立てる操作をするようで、「CバスのROMが読めるけど本体のシャドウメモリに書き込める」という状態になります。シャドウメモリに読み書きするにはPCI PAMのread可bitを立てないといけませんが、DX=0の機能では為されませんし、DX=1でもPCI PAMに何も変化が起きません。write可bitを引っ込めるだけのようです。

DX=2つまりbit1を立てるとキャッシュが有効になるようです(intel430系チップセットの場合)。この他のbitやBLの他のbitのことはまだ調べられていませんが、適当にやると結構ハングアップしますね。しかもD0を操作仕様とすると道連れでD4に副作用が及ぶ(その逆もしかり)という問題もあるようです・・・ちゃんとトレースで調べるべきかも。

【17時追記】結論として、このファンクションは使い物にはならない感じです。PAMの上位と下位の4bitの片方を設定しようとするともう片方がメモリの接続から外れてしまいます。またBLやDXの使ってなさそうなbitをいじると勝手にキャッシュ可にされてしまいます。これってバグなんじゃないですかねぇ・・・ LHA-521はよくこれで動いていますね。

 ROMを写す際に  かかっくん  2025年12月2日(火) 0:32 修正
CバスROMが讀めてシャドウRAMに書けるモードってRAMイヒでROMをシャドウRAMに写す際に
遣えそーな?実際遣って居そーな?
; (此のモードに設定する)
; --- CバスのROMから同じアドレスのシャドウRAMに写す
; ES:DI = DS:SI = BX:0 に設定する
mov BX,imm16 ; BB ** **
; mov BX,[mem16] ; 8B 1E ** **
mov DS,BX ; 8E DB
xor SI,SI ; 31 F6
mov ES,BX ; 8E C3
xor DI,DI ; 31 FF
mem16:defw segm ; ** **

; ES:DI = DS:SI = [mem32] に設定する
lds SI,[mem32] ; C5 36 ** **
les DI,[mem32] ; C4 3E ** **
mem32:
defw 0 ; 00 00
defw segm ; ** **

; 転送量の半分を設定してCバスのROMから同じアドレスのシャドウRAMに写す
mov CX,imm16 ; B9 ** **
; mov CX,[mem16] ; 8B 0E ** **
rep movsw ; F3 A5
mem16: defw **** ; ** **
; ---
; (R/W共シャドウRAMに設定する)

まぁ今日でわ多くの場合要パッチに成増から別の位置に写してパッチして移すやうでせう
あとバンク切替を平屋に組み替えるとか、バンク切替を同じ位置への書き換えにする(ソフトウェアEMSの
やうに他の位置から書き写す。WBキャッシュと相性良いが実行されない無駄な部分もキャッシュされる)
とか?
# UMB使用等でV86ならページングで容易に切り替え出来る
# PCI,PnP含めバンク切替の全BIOSをV86のページングで切り替えるのも技術的に可能
# 但しリアルモードに戻すITFに限り非推奨
# まぁV86ならITFへのパッチも(286→386+アクセラ機であっても!)フカ能でわナイのデスが

Ce2,Cs2のμPD27C4000わ大小有って(SOPのわμPD23C4000鴨)片方が漢字ROMだとか?
# BIOSも漢字ROMも2MのμPD2[37]C2000で足りそーな?

 手数は減るけども  まりも  2025年12月2日(火) 6:55 修正
>ROMをシャドウRAMに写す際に遣えそーな
読み出して同じところに1回書くだけですから手数を減らすことができますが、ソースコードの可読性は悪くなるというか、「これって何無意味なことやってんだ?ハテナ」なります。そして、パッチ当てがある場合は、途中で終了するわけにゆかなくなります。

別のところに一旦コピーしてからROM/RAM変更してコピー戻しをする普通の方法の方がいいです。コピーした方にパッチを当てれば、パターン不一致などの理由で途中で放棄しても問題ありません。

 ほぼ私信  KAZ.K  2025年12月4日(木) 8:55 修正
だいぶ前に某所のポチ枝に書いていたんですが、埋もれて気付かれていなかったようなので、余計なお世話かもとは思いつついちおう転載しておきます。読み違いは有り得るのでその辺は適宜ご注意ください。

なお元の枝で言及している TowerNMI/TowerSMI や TTwT の現物はhp.vectorと共にどっかいってしまいましたが、ひとまずweb.archive.orgには確保されているようなので、必要でしたら適当にそちらを当たってください。


A08/A0A近辺
A08 &01 ←→ SMI配送マスク
A09 ←→ レジスタアドレス(以下[]表記)
A0A ←→ レジスタデータ

割り込み配線の流れ

トリガー[03]、電源スイッチ、SERR#、テストパッド等
↓ \
入力マスク[x0]\
↓ \
ラッチ[x1] A09/A0A
↓ /
出力マスク[x0]/
↓ ↓
↓ SMI→ A08マスク → CPUのSMI#入力

NMI→ システムポートC(マスク+ラッチ) → 50/52マスク → CPUのNMI入力

チップセットその他バスのNMI出力


//以下 2023/01/24 (Tue) 08:49:17 付投稿より。スイッチ=電源スイッチ。

--------
[x0] ←→ 入出力マスク 0=入力無視+発射保留
[x1] ← 発射(待機)中ステータス
[x1] → 0=発射待機解除 1=nop
[0x] SMI
&80 [03]&01 手動発射
&04 たぶんSERRあたり
&02 [32]=1 ← スイッチ
&01 たぶんMMDUMP
[3x] NMI
&02 [03]&02 手動発射
&01 [32]=2 ← スイッチ
--------
[02] &02 ← スイッチ入力#
[32] ←→ スイッチの接続先選択
0or3 無接続っぽい?
1 → SMI (&02)
2 → NMI (&01)
[03] → 手動発射トリガー
&02 → NMI (&02)
&01 → SMI (&80)
--------
[10] ← たぶん電源EC
&02 EC DATA WRITE READY
&01 EC DATA READ READY
[11] ← EC DATA READ ???
[13] → EC DATA WRITE
80 06 00 00 初期化っぽい
80 07 00 02 電源断前準備?
80 01 00 00 電源断
--------
[20] ???
--------

補) たぶんSERRあたり: チップセットにメモリECCエラーが記録されていたらNMIを発射するように書いてあるように見える。チップセットがSERR#→SMI送出設定になっている場合でも従来の挙動を維持するためのshimっぽい。ただし少なくともXvではSERR#→NMI送出設定になっているのでこの機構が実際に働くことは無さそうに思える。(Raというか440FXだとSERR#からNMI/SMI#への接続は本来PIIX3の領分らしくちょっとはっきりしない)

補2) たぶんMMDUMP: SHIFT+CTRL+STOP+スイッチSMI と等価。

補3) [20] ???: クロック倍率設定の読み取りポートその他。詳細未読。

   KAZZEZ  2025年12月5日(金) 1:54 修正
RaII23でBIOSの出現しなくなったVT6421の件ですが、AT互換機に差したら普通にBIOS認識しましたので、ROM内容が壊れたわけではなさそうです(疑ってすみません)。そしてまたRaに戻すとBIOSが出現せず起動阻害も起こりません。PC-98用BIOSの用意されていないPCIボードであればそのほうが都合がよいですから、何故そんな状態になったのかは興味深いのですが、全然わかりません。(汗
前述のようにRaをスーパーリセットしても直らなかったわけですから、VT6421にアクセスした際にボード側の設定が変わったとしか思えないのですが…。

HPT368についてはIwillのウェブアーカイブにも残っているアップデータ
web.archive.org/web/20020606025014/www.iwill.net/support/drivers/raid109.exe
を試す限り、AT互換機のDOS上でBIOS更新できそうなことは確認(といっても同じバージョンの上書きしか試していませんが)。しかしPC-98上で実行するとハングするようですので、万一にもAT互換機上で起動できなくなった場合の対策を考えておく必要がありそうです。
# ところで同じバージョンの上書きと言っても、PCIXROMで読み出したBIOSはきりの良いサイズで末尾にサム合わせがありましたが、アップデータ付属のBIOSファイルはサムが0になっておらず、ファイル末尾が中途半端なところで終わっておりサイズが小さいです。どちらを書き込んでもAT互換機上でBIOSは動作しますから、BIOS更新プログラムが勝手にサム合わせして書き出しているのでしょうかね。

 お返事  リウ  2025年12月5日(金) 3:18 修正
おそらく私宛と想像しますので
KAZ.Kさま
とてもわかりやすい解説ありがとうございます。A08系列IOの1級資料として保存しました。ちょろっとITFを読んだ感じのものと一致しておりますのでIntelチップセットではこれをヒントにあれやこれややろうと思います。

VT6421のROMについて
手持ちのカードをinternetで検索すると、ROMが載っているカードと別リビジョンのどうみてもそれを省略したタイプのものがひっかかりました。やはり私の手持ちはROMへの配線すら省略されてしまったようです。
ですが、たまたまPCILIST-bを見たときにROMが(形の上では)前に出てきていました。資料を読むとconfig spaceの68hですが、そこや69hの値を弄くると出たり消えたりするようです。うちのカードは配線すらされてないようで何も見えませんがそのような気配でした。叩いてみると出てくるかもしれません。何かの解決を示せているわけではありませんが情報として

 追試した結果…  KAZZEZ  2025年12月6日(土) 0:58 修正
リウ様情報ありがとうございます。
結論から言いますと、今のところ、どうも80芯ケーブルにHDDが繋がれているとBIOSが出現しない状態になっているようで、HDDを外せばPCILISTやPCIXROMはBIOSを見付けてくれました。しかしPCILISTのMEMはNoとなっており、なぜか起動阻害も起こりません(他にPCIとCバスには何も差していません)。ちなみにPCIXROMで読み出した内容は以前のものと全く同一でした。

その状態で該当PCIスロットのPCIレジスタ68h/69hを適当にいじってみたところ(資料が無かったので本当に適当ですが)、PCIXROMでBIOSが検出されなくなったり検出されたりといった挙動は確認できました。しかしIDE-HDDを繋いでROMが引っ込んでいる状態では68h/69hを適当にいじってもROMは検出されませんでした。

なんとも中途半端な結果ですが、とりあえずヤドカリブートで試用すべきのようです。
[追記] SATA1にSSDを繋いだら起動阻害が起きましたので、BIOSが機能したのかもしれません。もしかしてROM内容に関係なく最初からそういうハードウェア仕様だったのでしょうか?? AT互換機でも何も繋いでいないときはVT6421のBIOS表示が出なかったような気もします。しかしPC-98ではIDE-HDDと併用したらBIOSが出現しないというのも変ですが。

 40芯ケーブルの場合?  かかっくん  2025年12月6日(土) 2:09 修正
全素通しの40芯ケーブルで試すとド〜成増か?

 続き  KAZZEZ  2025年12月6日(土) 20:26 修正
> 40芯ケーブルで試すと
ご助言ありがとうございます。そういえばAT互換機で試したときは2.5インチ変換ケーブル経由のCFでしたので全結線相当だったかも?と思って替えてみましたが、同様のようでした。
結論を言いますと、どうもPC-98側でテストに使っていたMaxtorの40GB(ICCFIXで31.5MBに制限)との相性のようでした。なぜか件のHDDをIDEのまま繋ぐとBIOSが引っ込むようです(SATA変換して繋ぐと起動阻害)。
VT6421に2.5インチ変換ケーブルで500MBのHDD(IBM)を繋いだところ、普通に起動阻害になりました。
また(IDEの)CFアダプタでCFを試したところ、マスタ側にCFを差していると起動阻害、スレーブ側だけに差すと起動阻害は起こりませんでしたが、DOS起動後に(MEM=Noですが)BIOSの存在はちゃんと検出されます。
SATAにSSDを繋ぐ限りは1/2どちら側でも起動阻害になるようでした。
いずれにしても件のHDD以外でROMが引っ込むようなことはなかったと考えられますので、今のところHDDとの相性としか思えません。
[23:30追記]AT互換機でも、件のHDDは(オンボードIDEでは認識するのに)VT6421上では認識しませんね。これが繋がっているとSATAに繋がれたSSDまで認識しないのも同様でした。

先月iplbios版を試したときに件のIDE-HDDでしか動作を確認できなかったことも、もしかしたらBIOSの無いVT6421で開発されたことで、逆に相性が良かったのかも?

----10日01:43追記----
HPT368のアップデートプログラムLOAD.EXEがPC-98で動かない件について。軽くデバッガで追ったところ、どうもAT互換機のI/O 0x61(NMIの状態を示すらしい)bit4を使ってリフレッシュタイミングを計るルーチンから抜け出せなくなっているようでした(PC-98ではハイレゾマウスポートだそうで、ノーマル機ではFFのまま変化しないようです)。機種依存でタイミングを計っているとなると移植するには目的を調べた上での代替ルーチンが必要ですから、簡単ではなさそうですね。さすがにプログラム全体を解析するほどの元気はありません。

もっとも、どるこむのログを見たところ(ABIT HotRod66での話ですが)書き込み成功の表示が出てもAT互換機で起動しなくなってしまったケース(ROM種別の選択を誤ったらしい?)もあるそうですので、そもそもAT互換機で書き込みに成功していたのかどうかも定かではなかったりします。
結局のところHPT368(VT6421もそうですが)のBIOSを自由にテストするにはROMをソケット化改造して別の手段で書き換えられるようにするしかなさそうです。当面はiplbios版かヤドカリブート版でテストするのが無難そうですね。

> Cs2のマザーボードにはuPD27C4000が載っており4Mbitです。ただし同時期の機種はどれも4Mbit
これも同ログを検索してみますとそのような話が見付かりました(すみません)。
対応するROMライタが限られるそうで。手持ちのROMライタも40ピンソケットは付いていますが、最大でも1Mbit(および一部の2Mbit)しか対応していようでした。
REIでパッチしたBIOS RAMデータを元のBIOS ROM(の該当個所)に(ROMライタで)書き込めば540MB制限を解除できるという話もありましたので、EXIDEABでも同様のことができないかと考えていましたが、大人しくSCSIボードか何かで試すのが無難のようです。

----20:00追記----
ふと思ったんですが、NoAtBootのAT互換機版みたいなものがあれば話は簡単になる気がするのですが、そういうことは可能なのでしょうか? AT互換機でPCIボードのBIOSアップデートに失敗して差したままだと誤動作で起動しなくなった場合に、BIOS ROMは現れていても実行されない状況で起動できるようにできれば、再度AT互換機用のアップデータが実行できるので安心なのですが。

----12日01:00追記----
> HPT36xは汎用書き込みツールが適用できます
ありがとうございます。その手がありましたか(汗)。あとで試してみたいと思います。
[追記]
> 対応デバイスベンダIDを追加するだけ
pciflash5143に同梱されているどのEXEファイルもそれなりに内容が違うようなのですが(デバイスIDを規定していないものは)どのEXEファイルであってもベンダID部分だけを書き換えて動作するようなものなのでしょうか??
[13日1:20自己レス]
バイナリを比較する限り、ベンダIDとEXEヘッダの違い以外は、文字列の長さの違いに起因する、文字列以降に配置された参照アドレスのずれのようですね。ACARDとSIIMGではちょうど6だけずれている個所がほとんどです。EXEヘッダの違いもチェックサムとかサイズ違いに起因するものばかりみたいですから、多分ベンダIDだけの変更(+SUM合わせ?)で大丈夫そうですかね。

> acpimod
こちらはなぜかDLできないと思ったら、ファイルのリンク先が旧アドレスになっているようでした...というか期限切れなのですね。

 ハード的にROM無効/有効にした方がいいかも  まりも  2025年12月11日(木) 0:18 修正
>NoAtBootのAT互換機版みたいなものがあれば
できないことはないと思いますが、基本的にBoot ROMアプリを作るということになります。98と同様です。特定のデバイスのブートを阻止するというのは作ったことがありませんが、ACPI を書き換えるというのは作ったことがあります。国内では注目した人はほとんどなかったようですが、Mac OSX86を実行可能にできたという報告は頂いたことがあります。
ttps://www7b.biglobe.ne.jp/~marimo9821/pcat/acpimod.html
でもブート阻止だけならROMのChipSelectを切り離す改造(ON/OFFスイッチもつける)でもした方が簡単です。ソフトを作るなんて1000倍面倒です。なおHPT36xは汎用書き込みツールが適用できます。↓の対応デバイスベンダIDを追加するだけです。I/OアドレスやROMアドレスがまともに現れた時には98から書き込みできたことはあります。
ttps://www7b.biglobe.ne.jp/~marimo9821/pcat/pciflash5.html

ところでそういえばうちにはCyrixの6x86があるなと思い出してCPUジャンク箱から出してきました。MIIのご先祖様に当たるものです。Xa7とかAnの頃に試したわけですが、後に出たK6には性能と互換性で大差をつけられたため使わなくなりました。ATX電源搭載の9821には載せたことすらありませんでした。リウさんがMIIのことについて呟いていたのを見て、それも思い出しました。Cx686をXa13/Wに載せてみるとやはり電源ボタンで電源遮断ができませんね。SMMの仕組みが異なるようです。Cx686のデータシートっぽいものをネットで拾ってみると、確かにIntelのとは違っていますね。BANK1後半のSMM用コードを改造すればいいのでしょうけど、大変そうです。そこまでしてCx686を使う気も起きません。

Cx686のキャッシュ関連レジスタもいじれば何かメリットがあるかもしれませんが、基本的に載せるのはPentium機なので、キャッシュの設定を変更しなきゃならないところもないような気がします。

 ROMカットで出来ましたっけ?  かかっくん  2025年12月12日(金) 2:28 修正
> でもブート阻止だけならROMのChipSelectを切り離す改造(ON/OFFスイッチもつける)でもした方が簡単です。ソフトを作るなんて1000倍面倒です。なおHPT36xは汎用書き込みツールが適用できます。

CバスやISAなら兎も角PCI板で出来ましたっけ?
以前SiI3112か3114の板(確かRAID BIOS)で「窓で鹿遣わんからBIOS要らんな」とROMのCSピンを
カット+PUした処、起動しなく成った記憶が有ったやうな?
ピンを間違えただけ哉?

 CSカット  まりも  2025年12月12日(金) 15:58 修正
CSはバスに関係ないはずです。アドレスの下位bitは共用しているかもしれませんが。一般的にはCSカットで問題ありません。なお3112/3512はRAIDかどうかの情報をBIOS ROMから読み出すので、BIOSが読み出せなくなると、今までドライバが動作していたものが動かなくなる可能性はあります。それでも他のデバイスからのブートができなくなるということはないと思います。

 3114の場合。  KAZZEZ  2025年12月14日(日) 2:27 修正
たぶん玄人あたりのSiI3114ですが、RAID版にはIDE版には無いチップ(HT24LC02)がありますので、もしかしたらその関係でしょうかね?
RAID版のほうに大熊猫BIOSを書き込んでWindows2000のセットアップを試したことがありますが、F6でIDEドライバを読み込ませたらセットアップは成功したように記憶しています。デバイスマネージャではドライバは正しく組み込まれていませんでしたが、ブルースクリーンになることなく動いていました。たぶんntbootdd.sysに該当ドライバを入れておけば、RAIDドライバかIDEドライバかが違っていても動作はするのだと思われます。

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pciflash5143を試してみました。ベンダIDを書き換えても、特にEXEヘッダのチェックサムを合わせずに動くのですね。これでPC-98上からHPT368に気兼ねなく書込みできます。

気付いた点としては、書き込んだ直後にPCIXROMで吸い出して比較しようとしたとき、なぜかPCIXROMで表示される該当ボードのROMアドレスの下1桁が0ではなく1になっていた点でしょうか。しかし端数が丸められるのか、吸い出したROMデータに違いはありませんので実害は無いようでした。

なおHPT368はプライマリとセカンダリで2つ現れますが、SATA/PATA/SCSI系の3種類の書き込みプログラムについては、Silicon Image以外の場合でも
> The same Silicon Image devices exist on this machine.
となっております(重箱ながら…)。

取り急ぎ31.5GB制限したHDDをプライマリマスタに繋いだHPT368にhptbios.pci(11/27夕版)を書き込んで試しましたところ、特に表示は無く、FDSK98でHDDは認識されませんでした。barcheck(11/26版)の結果は以下の通りで、起動するたびにI/Oが違いますので念のため2つ示しておきます。

 FPU用IRQ08  リウ  2025年12月14日(日) 7:58 修正
IRQ08が気になります。IOは素直に割り当てられてそうですのでセカンダリ側にも(なるべくプライマリも同時にがいいです)つないで動作を見てほしいです。

 どうにもこうにも  まりも  2025年12月14日(日) 14:07 修正
>起動するたびにI/Oが違います
これがHighPoint 36xボードの特徴というか異常な仕様(ものすごく控え目な言い方)ですので、IRQについてもトンデモない値になるのは道理かと思います。

 BIOSが実行されなかった?  KAZZEZ  2025年12月15日(月) 0:04 修正
WDの40GBのHDDをPMに、従来のHDDをSMに繋いでbarcheckを見てみましたが…。よく見たらベンダIDとデバイスIDが違っていますね。PCILISTではクラスもシリアルバスとか表示されます。前述の通りBIOSが対象を認識したときのID表示が出ないので、BIOS自体が実行されていない感触があったのですが、もしかしたら今回のROMデータがPCI用ROMの仕様の何かを満たしていないのかもしれません。なお、まりもさんの書き込みツールのベンダIDを表示通りのD2E8に変えて元のBIOSおよびIDに戻すことはできておりますのでご心配なく…。というか各種ID情報ってBIOS ROMにあったのですね。

なぜか今回はI/Oが安定しており、(スーパーリセットとか他のオンボードデバイスの有効無効を変えない限りは)起動のたびに変わるということもありませんでした。なお以前話題になったI/O 8000台については、どうもPCISETを使ったときにそうなる感じでした。(PCIやCバスには他に何も差していません)
ところでVT6421のほうには汎用書き込みツールは試していないのですが、迂闊に実行しないほうがよいのでしょうか?

----16日2:25追記----
uideinfについて、前述の通りベンダIDとデバイスIDが本来とは変わっていますので、そのままではHPT368ボードが検出されません。例によってuideinf.exe内にある1103:0004のID個所を、後述の変化後のIDに書き換えることで認識しました。普通に接続されたHDDを見付けましたが、40GBのまま繋いだHDDはBIOSが31.5GBに制限するはずのところをLBAで約38GBと認識しました(画像は左に追加)ので、BIOSは働いていないことになりそうです。
なお本来のAT互換機用BIOSのまま大熊猫BIOSのNoAtBootで起動したときは普通にuideinfはHPT368のHDDを見付けてくれますので、そのときと同様になると思います。

また、プライマリ(ファンクション0)側のベンダ:デバイスはD2E8:B908に変わっているのですが、セカンダリ(ファンクション1)は7580:3103という違ったベンダ:デバイスでしたので、これも書き換える必要があったのですが、この場合はセカンダリではなくプライマリマスタとしてHDDを見付けました(画像は割愛)。

   リウ  2025年12月15日(月) 1:55 修正
テストありがとうございます。
fdsk98に反応がない、ということからBIOSROMが実行されていない気配は感じます。
0000:05E8hにIOの数値が保管されているかでこれは判別できます。また0000:04B0hの値やそれに指示されている場所がRAMとしてCPUから見えているか、でも判別できます。
IOの反応だけはかなりそれっぽく見えますのでできればuideinfの結果も欲しいです。ですがまずはカードの正常認識がかなり怪しそうです。何度も抜き差しするのが面倒だと思いますがROM書き込みでの反応が正常っぽいですよね。
うちの機械もUSBカードだけは何十回も差し直さないと正しく認識してくれなくて困っています。

BIOSROM内ID情報はPCIBIOSがカードと一致しているかの確認のために使われるものですので、ヤドカリブートする場合には、敢えて違う数値にするようなものでもあります。

16日10:00追記
報告ありがとうございます。IDが本来のものから変化してしまっているのですね。ようやく理解しました。
思いつく対策としてはBIOSROM内のPCIDEVIDの方を敢えてその数値に変えてください、それでROM実行"は"されるようになると思います、がWindowsのドライバは本来のIDと違っているせいでinfを弄くる必要がありそうです。しかしROM改変したせいでIDが変わる?という想定外のことが起きるのでしたらちょっとお手上げです。ROM内IDをさらに弄って見えているIDと一致させる必要があります。ROM内検索してそのIDと一致してしまうところも探してみます。(いました。写真参照 少し弄くってみました、(セカンダリ側はまた変なIDを返すと思います、それはオフセット47Chからになりそうです。)バイナリアップロード済み オリジナルBIOSをwebから探してきます、おそらくそのあたりを参照する作りになってそうです)
18:12追記
サムチェックを忘れていたので、アップロード修正しました。ついでにセカンダリ側も含めて調整だけはやりました。オフセット400hではなく43Chになってしまう理由がまだ想像つきませんので、また違うところを参照されてしまうかもしれませんが…

 HPTのファームウェアは外付けROM内にコードを置いていないか  まりも  2025年12月16日(火) 17:31 修正
ATA Interfaceチップのファームウェアかハードウェアが、BIOS ROM内の情報を使って動作するというのはありますが、Sil 3x12にしても、デバイスclassについて64KB以降のところを使う程度です。BIOSコード中のさほどキリのいいわけでもない場所にベンダ:デバイスコードを記入するなんていうのは、首を傾げたくなる仕様です。OEMで色々なベンダに使ってもらいやすいようにということでしょうか。BIOS中のコードに、80x86コードっぽくないデータ部分があるとすると、もしかしてファームウェアのためのコード(本体ではなくてもその修正や追加)かもそれません。98版BIOSを作るにあたり削ってはいけないということになりますが、どうなんでしょうね。

ちなみにROM内に80x86 CPUのコードでない実行コードが入っている例は98本体にもあって、例えばP6 CPU Microcodeのコードです。アップデート分だけが謎の暗号化された状態で入っています。SMMのためのコードもそんな物の一種と言えるかもしれません。80486リアルモードコードそのまんまではありますが。

 SymbiosのSCSIBIOS  リウ  2025年12月16日(火) 18:00 修正
>ROM内に80x86 CPUのコードでない実行コード
SC-UPCI系列のもの(LHA-521も)にも入っていてまったく読めないのでお手上げだったことを思い出しました。結構ありますよね

ダウンロードしてきたHPT3XXのBIOSでは400hからを指してPCI config spaceの返事を作っていそう(IRQが8なんてとんでもない数値を選んでしまうのもおそらくこれの影響)なのですが、報告では43Chですよね、もう少し探ってみます。

1:43追記
報告ありがとうございます!起きてから修正を行います。
8:51
行いました。報告がなければさっぱりわからなかったことです。とても助かっています。

19日20:15追記
ひどいバグでした。ataresetルーチン中にデバイスがつながっていないところを触るとataresetを呼ぶ、という無限呼び出しでした。4portすべてにつないでいると動いたかもしれませんが、そのような状態でした。報告のおかげでなおせました、ありがとうございます。
VT6421用のコードをAHA-2930U2のROMに書き込み、Xa初代で試してDOS起動までの動作をしていることだけは確認しています。その他のモノはこれからのバックポートで書き直しただけで、実際に試せていません。CBUS用ROMがそれなりの変化についてきているか心配です。(4kB制限はやめました。)Xa初代のようなPCIBIOSの古いタイプでの動作、VT6421の第2SATAへの対応、動作中の文字表示が新機構です。

 バージョン違い  KAZZEZ  2025年12月17日(水) 1:35 修正
> 報告では43Chですよね
いえ、バージョンが違っていたようです。試用したhptbios.pciは11/27 19:48バージョンでした。
オリジナルBIOS(1.09)と比較すると、確かに400hからプライマリ、440hからセカンダリのベンダ:デバイスIDが格納されていることが分かります。さらにそれらから+0Ahした位置に、デバイスクラスのIDが存在するようです。…その直前の0002は何のID情報なんでしょうね?

18日0:20過ぎ追記
ありがとうございます。適用したところプライマリ・セカンダリともベンダ・デバイス・クラスIDが正常になり、IRQも正常(06)になりました。
ただbarcheck・uideinfともIDやIRQ以外に目立った変化は無く、ボードを認識した際のベンダID:デバイスIDも表示されないままですので、BIOSが実行されていない雰囲気なのは変わりませんでした。
同梱のiplbios版はボードを見付けるのですが、そのまま止まってしまいます。
1:10追記
試しにDOS上からiplbios3.com(12/1版)をデバッガで追ってみましたが、ステップ実行のタイミングの関係もあるのか、どこで止まるのかよく分かりませんでした。ただ、6Fh(16Fh)にあるINT 1Bからは帰ってこないようで、セグメントD400:のBIOS領域のどこかで止まることが多いような感じでした。

19日23:20追記
> VT6421のほうには汎用書き込みツールは
試してみましたが、ROMの種別が(Winbondの)Unknownでしたのでキャンセルしました。実ROMを見るとW49V002APでした。

23:50追記
hptbios.pciの新版については、例の400h・440hにあった部分が、本来の位置からずれてしまっているようです。同梱のiplbios2.comについては画面がバグって止まります(DOS/IPLWAREとも)。VRAMに何か書き込んでいるのかもしれません。

20日1:00追記
VT6421版はSiI3112のヤドカリブートで新表示を確認しました。IDE側にはプライマリ(3台目)しか繋いでいないのですが、なぜか4台目にも同じデバイスが表示されました(実際のドライブには反映されないので実害は無いのですが)。FD起動では繋いだHDDの内容を確認できるのですが、以前と同じく繋いだHDDからの起動には失敗します(黒画面で停止)。VT6421のBIOSが消える例のMaxtorのHDDで試していますので何らかの相性かもしれませんが、vi6421.pci自体には大熊猫BIOSのようなNoAtBoot機能はありませんから、PCIが二基しかないRaIIでヤドカリブートを試すにはそうするのが簡単ですので。iplbios版の場合、OSFDIPLWからHDD起動しようとするとリセットが掛かりますが、これはSATA1だけでも同じでした。FD起動時のbarcheck結果(IDEプライマリマスタ+SATA1)を載せておきます。

1:30追記
お手数お掛けしております。hptbios.pciの修正版ですが、よく見たらまだちょっとずれているようで、ベンダ:デバイスが0300:0411、デバイスクラスが8000になっていました。頭の働かない時間帯での報告になってしまい、申し訳ないです。

お返事を受けて追記:はい。ベンダ・デバイスIDも表示されず即時バグる感じです。→ 訂正、デバッガで追ったところ、確かにメッセージは出ておりました。すぐに画面がバグるので気付かなかっただけでした。m(_ _;)m
とりあえず18C5(17C5)にあるLOOP 189A(179A)というループの場面で画面がバグるようでした。LOOPの直前にDEC CXが入っていて、条件によってはLOOPが終わらないケースがあるようです。

> 強請はできません
いやまあHPT368については私が言い出したことですので…。

 さっそくのテストありがとうございます  リウ  2025年12月20日(土) 0:32 修正
HPT368のPCIROM版に400hの修正を施しました。(恥ずかしい…)
DOS/IPLWareの実行では左下(20行目)にfound PCIIDが表示されるはずですが、それも為されない感じ、もしくはその表示を判別するまでもなく画面崩壊でしょうか。
PCIROM版は通り道が違う(代わりに接続デバイスを表示します)ので動くかもしれませんが、コード自体はほぼ同じですから全くダメかもです。

また頭がまわり始めたら再開します。デバッガでトレースして止まる場所を指示していただけたら助かりますが、強請はできません。テストしていただけるだけでありがとうございます。

11:23追記
401hの間違い修正(悲しいです。)
暴走部分の指示ありがとうございます。
VRAM暴走は手元で再現するまで時間がかかりました。HPTのもののIPLware版"だけ"report1ルーチンを最初に呼び出していました、テストでは82C686のものを使っていたため気づけませんでした。その部分がROM内アドレスを指示せずに変なアドレス指定で文字表示を呼び出していました。文字表示できずに画面破壊のバグは直せたと思いますが、結局その後ろで暴走しているなら直せていないはずです…。

11:45
起動時表示について
セカンダリスレーブにセカンダリマスタのHDD名が表示されてしまうという同じことが起きていますが直せていません、VT6421のSATA2の認識にも関わってると思うのですが直せていません。第1セクタを読み出しに行ったときに読めなかった場合に接続フラグを落とすことで対処はしていますが気持ち悪いのはそのとおりです。

HDD起動が行えないという話
もしかしてNEC純正HDDメニューだと82hからは起動できない?と試してみます。
12:34追記 起動DA/UAをLBA側で報告していたためでした。直しておきます。
13:10アップロードしました。起動できるとよいのですが…
ただ内蔵IDE版ROMがなにかおかしい気配です、それは放置で先にやれることをやりました。
18:25内蔵IDE版ROMもなおしました。

要望がありましたので、NoATbootのコードは(逆アセしてしまい仕組みだけは承知しています。)使ってもよいでしょうか?
23:50追記
寛大なご対応ありがとうございます。Xa,Xfの超初期PCIBIOS機種(16kBサイズ)でも動作できるようにがんばってみます。

日曜お昼ごろ追記
まりもさま、ありがとうございます。無事にXaのPCIバスに挿したPC98非対応ROMが無効にできました。が、手元ではPC98対応ROMまで無効になってしまいましたが、運用でごまかしてください、という文言にしました。
PC-9821Xa無印で先に認識される方に自作ヤドカリROMの2930U2、後ろから認識される方にPC98非対応の2930CUで起動可、PC98対応のUIDE-66がBIOS未実行(これだけ想定外)、VT6421を挿して想定動作
の確認を行っています。

>情報をいただけると、SubFNOATの対応は簡単
画像はXb10のものです
bank0のオフセット417eからに存在します。BXに入れるために見ているアドレスが違うので同じパターン探しだと見つけてくれないはずです。またXaとXfは全然違う形をしています、まだ読み始めたところですが完全にバグってそうな気配を感じています。

22日21:45追記
Xb10のものは無駄情報でしたので画像取り替えでXaのものにしました。
SubFNOATの機構、大熊猫さんの解析結果とパッチを(内容理解できてるつもりで)取り込みました。Xa,Xfの場合はバス番号BHは0固定で、BLだけなので1byte足りませんでしたが、AH=CCを省略しても動作する中身でしたので、そのようにしてあります。(画像2枚目)うちの機種群にはSubFNOATを適用させてなかったのですが、びびりすぎているかもしれません。そういえばStのことを忘れていましたがおそらく非対応ということで…

PC98signatureのところ、Xfで動作しない?というのは勘違いだったようです。本日やりなおしたところ無事にPCAT版ROMは無視されPC98版BIOSは実行されてくれました。

 ソースコード(ですらない物)の2次利用  まりも  2025年12月20日(土) 21:16 修正
>NoATbootのコードは(逆アセしてしまい仕組みだけは承知しています。)使ってもよいでしょうか?
NoATbootのツボなんてたったの1バイト書き換え(画像の赤枠)に過ぎませんので、著作物とは認められない、単なる情報レベルでしょう。DIV0ROMもそんなものです。ハードウェアで言えば「なんとかのピン配置わかりました」程度のものです。わたしが持っていないXa初代やXfのことは判らないので、どんどん使って頂いて構いません。

ただ、一般的に、ソースが公開されていないものを逆汗して、まとまった量のソースコードとして流用するのはどうなのかなとは思います。ソースが公開されている場合は、利用の範囲が明記されていると思いますが、公開されていない場合はわかりませんよね。

ところでNoATbootだけでなくサブファンクションのボードが無視される問題のほうも、4x00:0000hのメモリ上のPCI BIOS処理ルーチンへの介入で できないのかなと思っていますが、やったことはありません。ROMが呼ばれたPCIデバイスより後ろのデバイス番号のものからは有効になるような気がしていますが、どうなのでしょうね。これのパッチは2カ所です。SubFnoATでは、Xa7,Xb10くらいの時期の古いPCI BIOS用と V2桁後期以降のPCI BIOS用の2パターン用意しています。初代Xa,Xfにも適用できるようにしたいところではありますが、emulatorでないと怖くてできません。

【22日12時追記】 画像のアセンブリコードのリストの上の方に構造体があります。
たとえば line 61で 6800h,1000h,0FFF8h という即値の列がありますが、これらは探索範囲を規定している値です。ROMのBANK0のオフセット 6800h から1000hの範囲で探すという意味になります。初代Xa,Xfでこの範囲以外にあるとか、0F 85の相対ジャンプ先が異なる(他の機種とはパターンが違う)などの情報をいただけると、SubFNOATの対応は簡単です。
サブファンクションの改善のほうは、初代Xa,Xfとはパターンが全然合わなくてダメかもしれませんが、どうでしょうね。

 便乗でコードの流用の質問  One  2025年12月23日(火) 1:13 修正
>ソースが公開されている場合は、利用の範囲が明記されていると思いますが、公開されていない場合はわかりませんよね。

便乗質問で申し訳ないのですが、自分が作ったVXのL1/L2キャッシュを止めて386相当の速さにする拡張ROMは本質的にまりもさんのVXL2COFFのFLUSH処理を流用しています。(というかかなり広範囲持ってきた)
ソースの使用範囲が見当たらなくて、寝かせておこうと思っていましたが便乗して確認させていただけるとありがたいです。

あと別件ですが、PCI BIOSの空き地にコード埋め込んで、BIOS時に実行はここの掲示板だとやっている方もいるかと思いますが、この追加方法を整備ってあったりするのでしょうか。
というのも、自分は大熊猫さんのBIOSの空き地にV200に追加したYMF288の設定コードを埋めて使っているんですが、それを公開しようかと考えています。
大熊猫さんにはパッチにして公開する分にはソースも公開すればいいと言っていただいてますが、もし追加方法を整備している方がいればそれに合わせようかと思いました。
自分で整備はグダグダになりそうなので、無ければそのままYMF288の設定だけにしようかと思います。

 すごい設計のROMボードですから  まりも  2025年12月23日(火) 19:49 修正
VXL2COFFのFLUSH処理、これも知的財産になるようなものはなく、ただひたすら無意味な読み出しをして、L2キャッシュを溢れさせているだけです。かなり野蛮で、他人様のコードでも見たこともありません。どんどん流用して頂いて構いませんが、ソース公開のものの流用ということで、やはりソース公開がよろしいとは思っています。

>追加方法を整備
この意味がわからなかったので少し考えたのですが、前にわたしが書いた、IplwareのようなもののROMプログラム版でしょうか?? 複数ROMアプリをうまく共存させるプラットフォームのようなものです。実は何も具体的に着手していません(汗  ので、Oneさんがお造りになってもいいと思います。

しかしOneさんのROMボードの場合4KB制限がないので、4KBごとに複数のROMアプリを入れてしまってもいいのではないでしょうか。しかもOneさんのボードではDOSデバイスドライバの段階で、ROMの出現を全部取り消すことができますから、UMB領域の無駄食いをしていても実害がありません。この点、本当に素晴らしい設計だと思っています。

いっぽうもしCバスROMボードのことではなく既存のPCIデバイス用ROMに複数アプリを追加するという話でしたら、何かしらの管理のためのルール作りはあった方がいいと思います。ある方が確実に便利ではあります。しかしなくても、所定のジャンプ命令の飛び先を、後から追加したアプリが横取りして、実行後に元のところにジャンプするという普通のパッチの方法でなんとかなります。

 リウ式ヤドカリBOOT  リウ  2025年12月23日(火) 21:13 修正
ヤドカリBOOTの仕組みがまりもさん公開のものと少し違うので勝手に解説します。
これも公開された瞬間から公知としてお使いください。
1.PCIBIOSが接続判定をしながらデバイスにIOやメモリ、IRQを割り当てます。(ブリッジとマルチファンクションにはバグあり そこにもパッチあててるのは上の画像部です)
2.もしROMが有効であれば実行します。(ここの時点で判定を乗っ取るのがまりもさん式ヤドカリBOOTです)
2-a.ROM終了後サムチェックを再度行い有効であればサイズに依ってC0000hからDF000hのどこかにコピーされます。
3.次のデバイスもIOやメモリを割り当てて、ROMが有効だったら実行します。

PC98型BOOTROMはその後の実行を4回に分けて繰り返します。

5.2周目の段階ではどのカードもIOとメモリ、IRQは割り当て済みなのでここで有効ROM内からROMなしカードを制御するBIOSの設定を開始させます。
2の地点でやる場合はIRQの割り当てをプログラムでやらなくてはいけない、と解説があります。5の地点で乗っ取ることでそれをさぼれますがPCIBIOSを信用しすぎると痛い目を見ると思っています。

ということで公知になったので、お使いください。
PCIROMの場合は2の終了段階で意図的にサムを化けさせれば1M以下へのコピーが起こらずUMBの邪魔になりません。判定がゆるいものは1周目で、厳し目のものは二周目以降を乗っ取るのがよいのではないでしょうか

CBUSの方はOneさんのROMボードで前半8kBを内蔵IDEの自作BIOS、それにCyrix5x86用initを混ぜたもの(未公開だがSTOPAPMがほぼ同じ内容)、別の4kBに118ボードのPnP初期設定(アドレス固定が多すぎてinit1から乗っ取るのが面倒…)、と分けて配置して16kB占有でうちのXe10ではとてもいい感じに動作しています。二枚目の購入制限がなくなればまた購入したいと思っています。

 自分の欲しい機能をいれた  One  2025年12月24日(水) 0:58 修正
まりもさん、ソースの使用の意見ありがとうございます。
ちょっと安心して使えます。

BIOSへの機能追加の件は分かりにくくてすいませんでした。聞きたかったのは、
>いっぽうもしCバスROMボードのことではなく既存のPCIデバイス用ROMに複数アプリを追加するという話でしたら、
の内容でした。
自分の寄生もPCIデバイス用ROMの後ろの空間にコードを置いてジャンプして戻しているのですが、この空き地の使い方をどうしようかなと思った次第です。
広いし適当に使うのももったいないなと。でも、とりあえずルールは後で考える(?)として、広い空き地を使わせてもらおうかな。

リウさんのヤドカリBOOTも勉強になります。
サイズを選べる機能で16kb使えてて安心しました。
枚数制限は、落ち着いてきたのでそろそろ外そうかと思ってます。
今のところ、ROM付きの方が意外と枚数出てました。

 PCI ROMアプリ管理域の仕様と呼び出し  まりも  2025年12月24日(水) 10:11 修正
やはりPCIの方ですね。複数アプリを管理するとなると、まずディレクトリのような管理域が必要になります。IPLwareだと1個あたり16バイトを使って8個用意しています。この128バイトの位置はディスク上で固定で済んでいますが、PCIのROM中では空いている不定の場所になります。したがってまず管理域を探す方式と空きを判定する方式を考えないといけません。普通には何か4文字くらいのキーワードの埋め込みでしょう。PC98や$PnPのような文字列埋め込みがPCIデバイスのBIOSにもありますが、それと同様なものを考える必要があります。
ということで、
・管理域の仕様 ー 勝手アプリ名称文字列8、開始オフセット4、長さバイト2、属性bit 、空き領域残り情報など
・管理域を探すことのできる特徴バイト列 それと管理域との位置関係
などの仕様決定があればいいと思います。特に不足が無ければIPLWUNIの管理域そっくりにしておけばいいでしょう。
ttps://www7b.biglobe.ne.jp/~marimo9821/iplware/iplwuni.html

注意点はまだまだあります。PCI ROMデータのオフセット2にサイズ情報(512バイト単位)があります。PCIの ROMは最初の呼び出しの際に8000:0に置かれて実行されます。このときに参照されるROMサイズも変更する必要があります。一般に既存のPCIボードのROMは必要最小限になっており、ユーザが勝手なアプリを付け足すのであれば、その分大きくしておかないといけません。常識的な最大値の64KB(80h)にしておけば大丈夫ですが、何か不都合が起こらないとも限りません。

2回目以降の呼び出しのときはC000以降の不定のセグメントに置かれ、もともと入っていたPCIデバイス用のコードがさらに切り詰められて収容されます。このとき勝手アプリや管理域は落とされてしまう可能性が非常に高いです。つまり2回目の呼び出しでは勝手アプリを実行することは難しくなります。もちろんその必要性も無いアプリが多いとは思いますが、ヤドカリブートのようなものになると難しくなります。

というわけで、何も無いただのPCI ROMにいろいろアプリを追加するときは自分で全権掌握できるからいいのですが、すでにあるATAやSCSIのBIOSに追加する場合は結構難儀です。9821X-B09の空きにEXIDEPCIを組み込むのをやったことがありますが、基本的にハンドアセンブルで手作業になりました。勝手アプリを追加する仕組みがあると楽なことは確かですが、完成までの道のりは結構あります。

 情熱が無いと厳しい  One  2025年12月25日(木) 2:43 修正
まりもさんありがとうございます。
自分がPCIのボードに寄生させたときも、単純なものだったのですがハンドアセンブルでバイナリを直書きして作っていました。
汎用性持たせようとすると、かなり検討・検証していかないと厳しいですね。

まずは特定機能(ymf288設定)の組み込みだけ考えて、みようと思います。

 ハイレゾE5000のROM  まりも  2025年12月29日(月) 22:19 修正
OneさんのUSB-Cバス&ROMボードはROMアドレスと範囲の設定自由度がたいへん高いので、ハイレゾモードでのE5000hに配置してみました。このアドレスは、青本のROM回路例にあったりミイソ公式の仕様にもあるのに、確認された現物がこれまでありませんでした。SCSIボード流用でも絶対にできない(ノーマルモードとのアドレス切り替え回路がASIC内部にあって外部的に改造できない)芸当です。

結論からすると(あたりまえですが)普通に動作します。ただしやはりブートからは無視されます。予めROMに入っているTESTプログラムをハイレゾのTEXT VRAM用にA000->E000に書き換えていますが、表示はされません。なおIDEドライブを取り外して E6000hに置けばハイレゾでもブートでき、表示されます。

ところでハイレゾモードではSYSTEM BIOSの F5000hにも空きがあります。これは初代のXA,RLからA-mateまで必ずあるようです。しかしSHADOW RAMがあるため、ROMボードをF5000hに配置しても、現れません。初代A-mateではout 53Dh, 10hや14h を実行するとハングアップしてしまうので、ROMを見ることもかないません。初代A-mateには本体ROMにハイレゾ用のITF/BIOSがないからです。Ap3だと大丈夫です。

 何周目かのINITが機能する?  かかっくん  2025年12月29日(月) 22:30 修正
起動出来なくともDISK BIOSとして機能すると云う事dsk?
何周目かのINITが機能するんでせうかねぇ?

F5わシャドウRAMを遣うか移動先として遣うかでせう

不要に成ったら隠せるOneさんのROM板わ有用デスね

 INITは全く呼ばれず  まりも  2025年12月29日(月) 22:48 修正
INITは機能しません。それを記憶すべきSYSTEM共通域の0:4C0以降が用意されていませんし、それを実行するITFもE5000hを参照するようにはなっていないと思います。あまり積極的な活用法は思いつきません。壁超えSCSIやIDE-BIOS-LBA-PatchなどのデカいROMアプリが飛び地としてコードを置く(ROMボードの2枚挿し)くらいです。

スプリットでROMが2領域、例えばE5とEAなどに現れる(ノーマルモードだとA5,A6,A7とD0など)ようなボードは、見たこともありません。設計するにしてもプログラマブルロジックが必要なレベルでしょう。E0からの連続64KBにして、VRAM、CG、IDE BIOSなどは勝手に出てきたらOKということにすれば、飛び飛び出現もまあ可能かもしれませんが、かなり怖いです。しかもEA,EB,EC,EDは内部RAMを出せるので、そっちを使う方がいいです(ほとんどHIRES100)。

 ハイレゾE5活用法  リウ  2025年12月30日(火) 4:32 修正
undoc2のPC-98XA専用ブートの項でE0-E5が無効とは書かれながら場所の準備だけはされているのが読めます。可能性としてはそこくらいでしょうか?
もしくはブートROMとしてはE6から始めるが本体はE5に設置して連続8kBを確保、などは思いつきますが今度はわざわざこの場所である必要性が思いつきません。
なにかおもしろい使い方がでてくることを期待します。

 無事ハイレゾ機で動作、ありがとうございます  One  2025年12月31日(水) 19:55 修正
テクニカルデータブックにもわざわざE5000hの回路例があるぐらいなのにハイレゾ機で何に使うのかと思ってた場所でした。
折角だからついでに使えるようにしておこうと思って設計したのですが自分がハイレゾ機を持っていないので未確認でした。

それにしても、このボードは自分用に設計したため設定の自由度を高くしすぎていて、簡単におかしな危ない設定も多く取れてしまうんですよね。
メモリもですしI/O PORTも16bitのI/O空間のどこにでも設定できる設計にしてます。

もう少しドキュメントに注釈しないとと思っている次第です

 ゆく年  まりも  2025年12月31日(水) 22:34 修正
I/Oが完全デコードなのもすごいですよね。お高い74HCT688をふんだんに使っているだけのことはあります。デフォルトで00DC,00DD,00DEが使われていますが、00DFhのデコード結果も何かに流用できそうです。8bitの出力値を表示するデバッグボードが思い付きます。

なおI/Oベースアドレスを00D8hに変えたボードと2枚挿しをして、CH376ドライバもそのようにパッチを当てて、2つのUSBドライブが使用できることも確認しました。

 12/22版  KAZZEZ  2026年1月1日(木) 1:57 修正
ちょっと間があきましたがリウさんのBIOSの動作確認の続き…12/22版について。
VT6421版はAT互換BIOSのままSiI3112からのPCIヤドカリブートでSATA1からのSSD起動に成功しました。したがってNoAtBootも無事機能しているようです。セカンダリマスタに繋いでいないときはセカンダリスレーブの文字列が|||||…みたいに出るのですね…。HDB98の値は3500くらいですからI/O転送相応ですね。
これで直接起動ROMが機能すれば面白そうですね。ご紹介のダウンロードはまだ試していませんが、いずれ検討してみたいと思います。

HPT368版については相変わらずな感じでした。PCIBIOS版を書き込んでも実行される感じがしません。もしかしてこれもHPTチップの何らかの独自仕様が絡んでいるのでしょうかね? チップが勝手にRAMを書き換えてPC-98側のサムチェックに引っ掛かるとかないのでしょうかね(よく理解していないのですが)。とりあえずINITの何周目まで実行されるのか調べるだけのBIOSがあればヒントになりそうか気がします。
iplbios2.comについてはデバッガで追ったところ、D400:0440のOUT DX,AL (DX=6027 AL=EC)のところでFDDの動作音がしてハングしました。Win98のDOS7.1でしたが、CTRL+ALT+DELも効かない状態でした。

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