売りほうだいボリほうだい
某ホームページでは有名な(滝汗
簡易SIMM判別方法では16MBそうな100円SIMMが6枚あったので飼ってきました。
うち2枚は確かに16MBだったのですが、4枚(2ペア)は認識されませんでした。(T_T)
1ペアはKM44C4000AJ-7というチップが8枚載ったもので、どう見てもFPの16MBに見えます。
裏に hp
A2575と書いてあるので、HP製だと思われます。
HP製の64MBSIMMは98では使えないという話を聞いているのですが、16MBや32MBでも駄目なのでしょうか?(T_T)
もう1組は富士通の8116400-60PJというチップが9枚載っています。
変わった点といえば、パターンが片面10個(両面で20個)分あるということです。
メーカーはcamintonnというところで、ワークステーション用のメモリのメーカーのようです。
これの対応機種はHP9000 Models
721/60,712/80i,715*64,715/80,715/100,725/100,715/33,715/50,715/50,725/75,745i/747i/742rtだそうです。
こら〜〜〜〜〜、ぜんぜん判別できてへんやんけ〜〜〜!(T_T)
責任者出て来〜〜〜い!
(・_・):おまえやんけ!
阪神商会
汚い98キーボード用延長ケーブル 95円
ありがたやありがたや。(笑)
ちなみに新品なら、定価1500円程度します。
BEST DO
SCSIのID設定用のSWと思われる物 10円 ×10本
最初1本100円かと思って5本レジに持っていったんですが、1本10円だということなので、あわてて10本購入しました。(笑)
用途はFSBや倍率設定のジャンパを外に引き出すことです。
SWが誤って押されないようにカバーが付いているので、ニッパで切って、指で押せるように改造して使います。
0〜15まで表示がありますが、実際は3bit分しか配線されていません。(^_^;)
まあ、通常は2bit、多くても3bitなので、十分ではあります。
ちょっとピンの間隔が狭いですが、何とか刺さりました。(^_^;)
これをまともに部品を買って自作すれば部品代だけで1000円ほどかかりそうです。
この値段なら、もう20本ほど飼っといても良かったかも(^_^;)
(・_・):ひとりじめすんな!
どの場所にあるDIPSWが何を設定するものかは覚えているのですが、2つ並んでいる場合にどちらが上位bitかということをいつも迷うので、配線しておけば数値で管理できるので、とても分かりやすいですね。(笑)
(・_・):覚えられへんかったら、どっかに書いとったらええやんけ!
(^_^):そんなめんどくさいこと
(・_・):こらこら
(^_^):まあ、狭いところに手を入れんで済むようになって、ごっつう便利になったし、ええやんか!
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