AHA-1460Bのコネクタ構造(カード側)訂正版です。
#買い物スレッドからは独立させました。前スレは
#「怪物スレッド8月後半編」です。
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=−−−−−−−−−−−=
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□部分がピン穴、その側面(両面)に端子があります。
−部分の側面の端子は、コネクタより1mmちょい引っ込んで
いて、=部分は−部分より、わずかに長くなってます。
わずかに長い端子は、良く見たら両端にありました。
>やはりGNDが先に接触するようにして事故を防いでいるのでしょうか?ということでしょうね。
このボードは実在しておりまして,実際に使っていました。PC-98用のD/Aがなく,八方手を尽くしてMZ用のを回してもらっていました(IF-800用のA/Dというのもあったような気がしますが,IF-800自体既に内蔵をむしり取られていたので使用不可)。正電圧だけならパラレルI/Fのポートにラダー抵抗を接続すれば一応の役には立ちますが,負電圧値も可変にする必要があったのでやむなく使っていたものです。
諸般の事情でこいつを使って取ったデータを引っぱり出してきたのですが,HuBASICと純正2Z-004C(F-DOS)のソースプログラムとボード設定のメモは残っているのに基本情報であるメーカーが不明という最悪の状況なのdeath。