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yahooBBの導入に伴い、セキュリティが心配になってきました。(;_;) モデムの時はDIONのコミコミ10時間コースで、月平均接続回数200回という、切っては繋ぎ、繋いでは切りというように、寸切り通信でしたので、よほど悪いタイミングで、自動でイタヅラされない限り、問題は起きないように思っていました。 ADSLでも、意識的に回線の入り切りができるかと思っていたのですが、できませんでした。(T_T) しょうがないので、サブのPCにADSLインターネット関連をインストールし、独立させて使うことにしました。 それでも、つながっている間は何をされるか分かった物ではないので、通信しないときはシャットダウンするとか、席を外す時はLANのケーブルを抜くとかしていたのですが、 一番の問題はよく忘れるということです。(滝汗 (・_・):お前がしっかりせえへんから悪いんやんけ。 通信しようと思ったら、ケーブルを抜いたままだったり、(汗 ケーブルを抜かずに何時間も席を外していたり。(滝汗 ネットサーフィン中や、掲示板に書き込んでいる間は切るのが面倒なので、 結局何時間もつなぎっぱなしになったり。 これはイカンというわけで、常切でインターネットができるようにしてみました。(笑) 線を切る場所ですが、本当は2線の電話線の方を切る方が楽なのですが、こんなことでノイズが増えて、スピードダウンするのもあほらしいので、LAN側で切ることにしました。 SWは机の上がキーやマウスで満員だし、持ち替えるのも面倒なので、フットスイッチにすることにしました。 LANは8芯のケーブルを使用していますが、使用しているのは4本だけです。 その4回路をどうやって、入り切りするか、ずいぶん考えたのですが、結局 どれか1線でも切れていれば通信できないということに気がついたので、 (・_・):それぐらい直ぐに気づかんかい。 ノーマリーオフの接点であれば、どんなSWでも良いということが分かりました。(汗 だからといって、まともなフットSWを買ってくるようなお金持ちのエマティではありません。 そうはいっても、踏んだ時の強度、安定度、加工の容易さなども考慮しなければなりません。 そこで、結局フットSWはノート用の増設テンキーボードにしました。 これは大きさが丁度手ごろなのと、SWがたくさん付いているので、複数の回路を同時入り切りできるかと思って買ったのですが、中をあけて見ると、SWの片側が全てコモンになっており、複数のSWにするためにはパターンをカットして、それぞれ配線しなければならないことが分かりました。(T_T) 結局1回路分で済んだので、それはせずに済みました。(笑) 最初、踏んだ時の安定が良いように、真中の「5」をSWとして配線したのですが、 キーがシリンドリカルになっており、真中がへこんでいるために、思いっきり踏まないとSWがONにならないという問題が出ました。(T_T) それではというわけで、キーのどれか1つでも押されたらONするように、全部に配線したところ、テスターではオフになっているのに、LANはつながっている状態になっていました。 かなりの高抵抗であっても、通信できてしまうようです。 だんだん接点の数を減らしていったのですが、キー3っつでも、切れませんでした。(T_T) で、結局「0」キーのみにしてしまいました。(^_^;) 一番手前で踏みやすく、キーも大きいので安定がいいかなというわけです。(^o^)/
実際に使ってみたところ、相変わらず踏み忘れが多いです。(滝汗 |