ちょうど昨晩PC-586MVでやったのでその手順をすべて書いてみましょう。
1.プライマリマスタに正常に起動できるHDD相当品をつなぎます。これはDOSが起動できる必要があります。ICC FDSK98 FreeBSD.MBR LBA_IDEP HS_PARA3 formatxも入れておきます。 2.セカンダリマスタに光学ドライブ、セカンダリスレーブに80GBのHDDをつないで電源を入れます。プライマリマスタだけがBIOSに認識され、DOSが起動できます。 3.ICCで80GBのものを365MBに容量変更します。icc -d3で実行です。(再起動不要ですが昨日はここで再起動) 4.LBA_IDEPをDOSから実行、続いてsetfdskを実行済みのfdsk98でNECフォーマットで初期化(領域は切らない) プロンプトに戻ってHS_PARA3で3を入力してHとSに20と80を入力 5.IPLwareとしてLBA_IDEPをプライマリマスタ、セカンダリスレーブ両方に登録後再起動 6.セカンダリスレーブが正しい容量を示していることをFDSK98で確認後、お好きな容量で領域確保 7.リセット後SYSを使ってFreeDOS(98),elksなど無料OSをインストール、商用OSも同様にやりますが所持コピー可能ライセンス数は本来は気にしましょう。(実のところ私はあやふやです。) 8.セカンダリスレーブのものをプライマリマスタに入れ替え、動作確認。ただしリセットボタンでの再起動はできなくなります。
私はフロッピーをもう信用してないのでこんな感じでやってます。最初のプライマリマスタはconv98at適用済みのCFです。これでツール類もあっさり持っていけますので。 365MiBに変更する必要がない(div0ROMボード使用やでかいものはセカンダリスレーブに繋ぐまま)のでしたらSCSIで起動してから同じことをやるだけです。
|